通常、パソコンのモニター上ではドキュメントはRGBモードで表示されています。しかし紙媒体への印刷時にはCMYKモードへの切り替えが必要になります。

一般的に、RGBからCMYKモードへ変換を行うと色がくすみ、トーンが暗く沈んだ印象になります。印刷用のデータを作成する際は、その事を予め念頭に置いて作業をする事が重要になってきます。こちらのコマンドでCMYKモードへ変換した際のイメージを確かめながら作業を進めましょう。

今日のショートカット
「色の校正」
Mac) command + Y
Win) Ctrl + Y

「RGB」→「CMYK」に実際にモードを変換してしまうと、元の鮮やかなRGBモードの発色へ戻すことができなくなりますが、「色の校正」コマンドを使用すればRGBのデータを維持しながら、CMYKモードに変換した場合どのように見えるかをプレビューする事ができます。

再度同じショートカットキーを押して「色の校正」を解除してあげれば元のRGB表示に戻すことができますよ。