【連載】

パパの週末エスニック!

1 "干しえび"が効く、ビーフンで手軽に作れる本格パッタイ

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タイで作られる焼きそば「パッタイ」は、暑い国の料理ということもあり、梅雨や夏場にはピッタリのメニュー。本来は専用の太いビーフンを使って作りますが、スーパーで売っている一般的なビーフンでも代用できます。具沢山なので、見た目も華やか! 普段、仕事に家事にと忙しいママに、喜んでもらえること間違いなしです。

ビーフンで手軽に作れる本格パッタイ

見た目も華やかなパッタイでママを喜ばせちゃおう!

材料(2~3人分)

ビーフン 150g / 豚こま肉 80g / 冷凍むきえび 6尾※大きめのもの / 卵 2個 / もやし 2分の1袋 / ニラ 4分の1束 / 赤パプリカ 4分の1個 / にんにく 2分の1かけ※お好みで / ライム 2分の1個 / 干しえび 6g / ピーナッツ 20g / 鶏がらスープの素 小さじ1 / オリーブ油 大さじ2(小さじ6) / 水 500ml

A(ナンプラー※しょうゆで代行も可 大さじ1 / 酢 大さじ2分の1 / オイスターソース※しょうゆで代行も可 大さじ2分の1 / 砂糖 大さじ2 / 一味唐辛子 小さじ2分の1)

B(砂糖 小さじ1 / 塩 ひとつまみ / 日本酒 小さじ2)

つくり方

1.ニラは5cm幅、ライムはクシ型、赤パプリカは細く切り、にんにくはみじん切りにする。ピーナッツはポリ袋に入れ、麺棒等でたたいて砕く。冷凍むきえびは流水解凍し、背中に切れ目を入れて、背わたを取り出しておく。

2.Aを混ぜ合わせてタレを作る。卵はボウルに割りいれ、Bを加えて溶いておく。

具材を切って、タレも作っておけば、下準備は万全!

3.炒め用のフライパンにオリーブ油小さじ2を入れて、中火にかける。熱くなったら(2)の卵液を入れ、固まってきたら菜箸でさっと混ぜて、大きめの炒り卵にする。好みの具合に固まった段階で、取り出しておく。

大きめの炒り卵は出来上がったら取り出しておく

4.同じフライパンにオリーブ油小さじ2を足し、豚こま肉、刻んだにんにく、干しえびを入れて炒める。豚こま肉の色が変わったら、ビーフン、水、鶏がらスープの素を加える。沸騰したら冷凍むきえびを入れ、混ぜながらビーフンに水分を吸わせる。

炒めた豚こま肉と干しえびがうまみを加えてくれる

ここがポイント!

ビーフンは下茹でせず、炒めた豚肉、干しえびと一緒に煮ることで、うまみを吸ってくれ、おいしく仕上がります。

水分が少なくなってきたら、赤パプリカと混ぜ合わせたAを加える。さらに混ぜながら炒め、水分がほとんど無くなったらもやしを加え、残りのオリーブ油をかけて炒める。※味付けが足りない場合には、塩を振り掛ける。

水分がほとんど無くなったらもやしを加えてラストスパート

5.最後に取り出しておいた炒り卵とニラを混ぜる。皿に盛り付け、砕いたピーナッツを散らし、ライムを添えたら出来上がり!

ライムを添えたら完成!


ビーフンは下茹でしないことで麺がくっつきやすくなりますが、最後に加えるオリーブ油によって、ほどよくほぐれてくれます。具沢山な料理なので、これ一皿できっと満足できるはず。がんばって作って、ママを喜ばせちゃいましょう!


著者プロフィール

筋肉料理人
1963年6月生まれ。佐賀県在住。自営業のかたわら、居酒屋で料理人としても働く。2009年からは佐賀県三養基郡みやき町保有の元民間保養施設で食文化コーディネーターとしても活躍。趣味は料理、バイク、アウトドア、筋トレ、熱帯魚。 子供は中学生と小学生の2人。日々料理を楽しみ、筋トレ、プチダイエットも継続中。 超人気レシピブログ「魚料理と簡単レシピ」も執筆。
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インデックス

連載目次
第2回 ビールが進む! 暑さ吹き飛ぶジャークチキン
第1回 "干しえび"が効く、ビーフンで手軽に作れる本格パッタイ
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