本連載では、「よく使うけど忘れやすいMicrosoft Officeの操作」をキーワードに、Officeアプリケーションの基本操作や各種機能の使い方を解説していく。第24回目は、Excelのシートにイラストや写真などの画像ファイルを挿入する方法を確認する。ビジュアル付きのわかりやすい表を作成したい場合に役立つので覚えておきたい。

本連載は、記事執筆時点で最新の状態にアップデートしたMicrosoft Office 2016をもとに制作しています

PC内の画像ファイルを挿入してスタイルなどを設定

Excelを使って資料を作成している際、単に数値を並べた表だけでは説得力に欠けると感じることはないだろうか。そんなときは、イラストや写真などの画像ファイルを挿入してビジュアル重視の資料に仕上げてみよう。画像の挿入は「挿入」タブのリボンにある「画像」アイコンから実行できる。「図の挿入」画面が表示されたら、使いたい画像ファイルを選択する。

「挿入」タブをクリックしてリボンを切り替え、「画像」アイコンをクリックする

「図の挿入」画面が表示されるので、PC内に保存されている画像から使いたいものを選択して「挿入」をクリック

シートに画像ファイルが貼り付けられるので、画像右下の「○」部分をクリックして左上方向にドラッグ。画像の大きさを調整しよう。ドラッグする方向によって画像を拡大させることも可能だ。

画像の端にある「○」部分をクリックして左上方向にドラッグ

ドラッグに合わせて画像サイズが縮小された(ドラッグする方向によっては拡大することも可能)

挿入した画像をクリックして選択すると、「図ツール」の「書式」タブが選択された状態になる。「書式」タブのリボンからは、スタイルを設定したり、画像の色を変更したりといった編集作業が行えるので、いろいろと試してみよう。ここではスタイルの設定方法と色の変更方法を紹介する。

「書式」タブのリボンにある「図のスタイル」欄のアイコンをクリックすると、挿入した画像のスタイルを変更できる。枠を付けて目立たせたりできるのでいろいろと選んでみよう

「書式」タブのリボンにある「色」アイコンから画像の色を変更することも可能。一覧から好みのカラーを選択しよう

イラスト画像の色が選択したものに変更された