【連載】

仕事に役立つOfficeの使い方

15 [Word] 段落の始まりと終わりの文字位置を揃える

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本連載では、「よく使うけど忘れやすいMicrosoft Officeの操作」をキーワードに、Officeアプリケーションの基本操作や各種機能の使い方を解説していく。第15回目は、Wordの「インデント」機能を使って、段落の行頭位置を調整する方法を確認する。文書を読みやすくレイアウトする際に有効な機能なので、しっかりと覚えておきたい。

本連載は、記事執筆時点で最新の状態にアップデートしたMicrosoft Office 2016をもとに制作しています

ルーラーのインデントをドラッグする

Wordに搭載されているインデント機能を使うと、段落テキストの行頭位置と末尾位置を調整できる。行頭位置を調整するには、編集画面の上部にあるルーラーから「左インデント」をドラッグする(リボンのアイコンから調整することも可能)。末尾位置を調整するには、ルーラーの右側にある「右インデント」をドラッグする。

行頭位置を変更したい段落のテキストを選択して、ルーラー上にある「左インデント」アイコンをクリック

「左インデント」をドラッグして移動させると、選択した段落の行頭位置も移動する

末尾位置の変更も同じような手順で行う。ルーラーの右側にある「右インデント」アイコンをドラッグすると調整可能だ

また、「左インデント」の上にある「1行目のインデント」アイコンを右にドラッグすると、段落テキストの先頭行の位置を調整できる。行頭を1文字空けたいときなどに利用しよう。

「1行目のインデント」アイコンを右にドラッグ

段落テキストの最初の行だけ位置を移動できる

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インデックス

連載目次
第19回 [Word] 行や段落の間隔を調整する
第18回 [Excel] 「オートフィル」で連番入力が簡単に
第17回 [Excel] 「クリップボード」を活用してコピー上手に
第16回 [Word] 「タブ」で文字列の間隔を整える
第15回 [Word] 段落の始まりと終わりの文字位置を揃える
第14回 [Excel] オートコンプリートを使わない
第13回 [Excel] 同じ文字列を繰り返し入力する
第12回 [Word] 段落の冒頭に番号や記号を入力する
第11回 [Excel] オートSUMで合計値や平均値を一発計算
第10回 [Word] あいさつ文をビジネス文書に簡単入力
第9回 [Excel] 四則演算の基礎をマスターする
第8回 [Word] フッターにページ数とファイル名を表示させる
第7回 [Excel] 新規作成時のフォント設定を変える
第6回 [Excel] 文字列の横書き/縦書きを変更する
第5回 [PowerPoint] オンラインテンプレートを上手に選ぶ
第4回 [Word] 写真を挿入してテキストを回り込ませる
第3回 [Excel] 行と列の幅を調整する方法 - 後編
第2回 [Excel] 行と列の幅をまとめて調節する - 前編
第1回 [Office全般] リボンの表示設定を変更する

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