【連載】

仕事に役立つOfficeの使い方

6 [Excel] 文字列の横書き/縦書きを変更する

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本連載では、「よく使うけど忘れやすいMicrosoft Officeの操作」をキーワードに、Officeアプリケーションの基本操作や各種機能の使い方を解説していく。今回は、Excelで文字列の表示方向を変更する方法を確認していこう。

本連載は、記事執筆時点で最新の状態にアップデートしたMicrosoft Office 2016をもとに制作しています

文字列の内容に合わせてカスタマイズ

エクセルのセルに入力した文字列は、表示方向のカスタマイズが可能だ。たとえば、氏名を入力したセルを縦書きで表示させたり、数字を斜めに配置して目立つように変更できる。

変更したいセルをドラッグして選択。「ホーム」タブのリボンの「配置」欄にある「方向」アイコンをクリックして、メニューから「縦書き」を選ぶ

指定したセルの文字列が縦書き表示になった

数値などを入力したセルも、斜めに回転させたり、90度回転させたりすることが可能だ。いろいろなケースで活用できるので覚えておきたい。なお、変更した方向を元に戻したい場合は、「方向」アイコンのメニューからもう一度設定した項目を選択する。たとえば、縦書きにしたセルを元に戻すには、「方向」アイコンのメニューから「縦書き」をクリックすればOKだ。

今度は文字列を90度回転させてみる。「ホーム」タブのリボンの「配置」欄にある「方向」アイコンをクリックして、メニューから「左へ90度回転」を選択

選択したセルの文字列が90度回転して表示された。氏名など漢字の文字列でも、縦書きではなく横書きのまま90度回転する

続いて数値などを入力したセルの表示を斜めにしてみる。セルを選択したら「方向」アイコンのメニューから「左回りに回転」を選択

セル内の文字列が斜めに表示された。特定のセルを目立たせたい場合などに使うと便利だ

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インデックス

連載目次
第27回 [Word] 文書内に挿入した画像を加工する
第26回 [Word] 2段組みの文書を作成する
第25回 [Excel] 挿入した写真の背景を切り抜く
第24回 [Excel] シート内にイラスト(画像)を挿入する
第23回 [Office全般] アプリ画面の背景やテーマを変更
第22回 [Word] 特定の文字列を検索・置換する方法
第21回 [Excel] 日付を簡単に入力する方法あれこれ
第20回 [Excel] シートの表示倍率を変更する
第19回 [Word] 行や段落の間隔を調整する
第18回 [Excel] 「オートフィル」で連番入力が簡単に
第17回 [Excel] 「クリップボード」を活用してコピー上手に
第16回 [Word] 「タブ」で文字列の間隔を整える
第15回 [Word] 段落の始まりと終わりの文字位置を揃える
第14回 [Excel] オートコンプリートを使わない
第13回 [Excel] 同じ文字列を繰り返し入力する
第12回 [Word] 段落の冒頭に番号や記号を入力する
第11回 [Excel] オートSUMで合計値や平均値を一発計算
第10回 [Word] あいさつ文をビジネス文書に簡単入力
第9回 [Excel] 四則演算の基礎をマスターする
第8回 [Word] フッターにページ数とファイル名を表示させる
第7回 [Excel] 新規作成時のフォント設定を変える
第6回 [Excel] 文字列の横書き/縦書きを変更する
第5回 [PowerPoint] オンラインテンプレートを上手に選ぶ
第4回 [Word] 写真を挿入してテキストを回り込ませる
第3回 [Excel] 行と列の幅を調整する方法 - 後編
第2回 [Excel] 行と列の幅をまとめて調節する - 前編
第1回 [Office全般] リボンの表示設定を変更する

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