【連載】

私もADHD!

21 甘いささやき

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ADHD当事者で2児の母でもあるモンズースーさんが、ADHDの方の生活などを架空のOL・戸田優奈を通じて描く4コマ漫画連載「私もADHD! 」。今回は「勧誘」に関するお話です。

相手の言葉をそのまま受け止めることも

ADHDを含む発達障害の方は「騙されやすい」という一面もあります。

深く考えず、衝動的にその場で決めて行動してしまったところ、よろしくない結果が待ち受けていた……という状況も残念ながら起こりえます。相手の言っていることを疑わず、言葉通りに受け取ってしまうため、本当か嘘かを見抜けない……という方もいるようです。

もちろん騙す人が悪いとは思いますが、当事者の方は自分が騙されやすいことを知っておくべきかもしれません。

※本作品は筆者の体験談を元に描いています。ただ、同じADHDでもその特性は人により異なりますので、すべてのADHDの方に作品で紹介した特性が当てはまるわけではありません。また、同じ特性の方全員がADHDというわけでもありません


筆者プロフィール: モンズースー

ADHD当事者で発達障害グレーゾーンの兄弟の母。子どもたちとの日常などをコミックエッセイで描いたブログ「生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした」を随時更新中。2016年5月にコミックエッセイ「生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした」をKADOKAWAより上梓。

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インデックス

連載目次
第22回 母の愛情へのいら立ちに自己嫌悪
第21回 甘いささやき
第20回 見極めたい疲労の限界
第19回 誰にでも当てはまる特性
第18回 頻繁なケアレスミス
第17回 上手にメモが取れることへの疑問
第16回 朝の駅前での恐怖
第15回 遅刻の原因になりうる時間感覚
第14回 社会人1年目の壁
第13回 「体ではなく脳が疲れている」という感覚
第12回 栗原類さんの著書で蘇る過去の記憶
第11回 同僚も驚愕する「睡眠力」
第10回 人並みはずれた集中力の使い道
第9回 大人女子が行う衝動買いの実態
第8回 大人が見せる「地味な多動」
第7回 「頭の中が多動」が意味すること
第6回 誰もが陥る「汚部屋スパイラル」の恐怖
第5回 キャラ変更を迫られる「眩しさ対策」
第4回 DVと勘違いされるあざの正体
第3回 視線を合わせるのが苦痛なときの対処法
第2回 名前を忘れてしまった人への対応
第1回 3日間かばんにいれっぱなしだった手紙の行方

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