【仕事を依頼されて断りたいときのアブナイ英語】→It's difficult.
【こんな風に聞こえるかも】→難しいですね(でも、やってみます)。
【ネイティブが使う英語】→I'm afraid we can't accept that.

日本独特の曖昧な表現を英語で行うと、誤解を生むことがあります。明確に断りたいのであれば、言葉としてはっきり伝えましょう。「we'll have to say no.」といった表現でもかまいません。

※更新は水曜、金曜、日曜で午前9:00と午後6:00の1日2回です。