正しく言うなら“cheat/cheating”。

試験における不正行為のことを日本ではこう言いますけど、これ英語感覚では「ずるさ、抜け目のなさ」。

なので“He is cunning.”と言うと「彼はずるがしこい」ってことになっちゃいます。

正しい英語感覚でなら「彼は試験でカンニングをした」は“He cheated on his exam.”になります。