今日の
ライター:
栗本千尋
栗本千尋

時には聖母のように、また、あるときには悪魔のように姿を変える、複雑な生き物「女性」。今回は、ちらりと見せる悪魔の一面、「女ってコワイ!」と思わず恐怖を感じてしまうエピソードを集めてみました。
■期待は泡のように(27歳/男性)
「社内でも目立たないタイプの、女性の後輩。会社の飲み会の席で『酔っちゃった』と、肩に寄りかかってきました。ドキっとして、『もしやオレのこと……!?』とにわかに期待。でも、二次会で席が離れたら、今度は隣に座っている男性の同僚に寄りかかっていました。誰でもいいんかい!」
告白されたらなんて答えようか、とまで妄想を膨らませたのに、徒労に終わったようです……。
■必勝! モテメイク(22歳/女性)
「いつもは化粧っ気のない女性の先輩。お昼過ぎからイケメンの取引先の人がくると聞いたら、昼休み明けにモテメイクで再登場。私がそのイケメンと話していたら、マスカラたっぷりの目でにらまれました……」
そりゃイケメンが来ると聞いたら、普段よりきれいに見せたいのが女の性ってもんでしょう。でも、あまりにもあからさまだと、周囲は驚きを隠せません。敵意も化粧も、控えめでお願いします!
■誤解です!(24歳/女性)
「双子の姉が私の職場に遊びにきたときのこと。年上の女性に挨拶されたのに、素知らぬふりをしたらしいのです。しかしその相手は、私の職場でもっとも厳しくて有名な先輩でした。そのことが発端で、後日数人の先輩に呼び出しをくらう羽目に……。必死に説明して誤解が解けたので良かったものの、鬼の形相で呼ばれたときには寿命が縮まるかと思いました」
「誤解が解けなかったら、姉のことを恨んでいたかも」とのこと。そしたらコワイ女性になっていたのは彼女の方だったかも!
■イケメンキラー(28歳/女性)
「そこまでかわいいというわけじゃないのに、いつもカッコイイ人と付き合っていて『イケメンキラー』の異名を持つ友人。普段は地味な服を着ているのですが、合コンに誘ったら胸を強調するようなファッションスタイルに、ばっちりメイクで登場。その日ナンバーワンであろうイケメンの隣をキープし、さりげないボディタッチと、ちょいエロな会話。私たちは一次会で解散しましたが、二人はその後、夜の町に消えていきました……」
その手腕を見たときは、コワイを通り越して感心してしまったそうな。私だったら、あまり合コンには呼びたくないと思ってしまいます(笑)
■友達の彼女の本性(26歳/男性)
「男性の友達と、その彼女と一緒に飲みに行ったときのこと。目の前でいちゃいちゃしているのを見ていたのですが、友達が席をはずしたとたん、彼女が『本当は人前でベタベタするの好きじゃないけど付き合ってやってるんだよね』と発言。そ、それ、僕に言われましても……」
実はテレ隠しかも!? 友達のためにも、ぜひともそう思い込みましょう!
■子どもの色気?(28歳/男性)
「小学校の教師をしているのですが、10歳にもならない女子生徒に『女のコワさ』を実感。どこで覚えるのか、上目遣いで体をくねらせて『先生分かんなーい』と……」
将来有望!? でも20余年生きている私を越えた人を操る手際の良さに、ショックを隠しきれません。
こうして聞いてみると、女って、やっぱり怖いかも。でも、もしかすると、弱い自分を守るために彼女たちが編み出した手段なのかもしれません。そう考えたら、一見コワイ彼女たちの行動もかわいいと思えてきませんか? あれ、無理やり感がありますか? ともあれ、男性の皆さん、こんなにコワくてかわいい私たち女性を、これからもどうぞよろしくお願いします (懇願) !!
(栗本千尋+プレスラボ)
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