今日の
ライター:
萩原雄太
萩原雄太

「○○君ってMだよね~」という飲み会トークが当たり前のように聞かれるようになった昨今。SとMという言葉は、もともとの性的な意味を離れ「相手をリードしたい=S」、「相手にリードされたい=M」というように、いつの間にか人間の属性を表す身近なワードとして定着してきました。ところで、いつも疑問に思っていることがあるんです。男女の人口比がほぼ50:50であるように、もし人間をSとMに分けたら50:50になるはずなんじゃないでしょうか? じゃないと需要と供給のバランスが図れないはず……。そこのところを確かめるため、コブス横丁ではアンケート調査を実施。ずばりあなたはSですか? それともMですか?
調査期間:2010/8/3~2010/8/10
アンケート対象:COBS ONLINE会員
有効回答数 532件(ウェブログイン式)
■日本人の6割はM!?
というわけで、アンケート結果の発表です!
まず、SとMのパーセンテージはこちら。
S:39%
M:61%
つまり、Mの方が多いという結果になりました。SとMの需要と供給のバランスは崩れているようです。そして、これを男女別に見ると、さらに違った傾向が現れてきます。
男性
S:57%
M:43%
草食男子という言葉が流行しても、男性にはS志向が強い様子。女性にとってはぐいぐい引っ張ってくれる男性を求めた方が、恋の成功確率は上がるようです。逆に言えば、Mな男子にはまだライバルが少なめ!?と思いきや……。
女性
S:29%
M:71%
なんと日本人女性の10人に7人はM。奥ゆかしい日本人女性の心はこんなところにも現れているようです。Sっ気の強い女性を求めるMな男子(筆者を含む)にとって、理想的な女性はかなりレアと言えるんじゃないでしょうか?
■同族カップルで付き合ったらどうなるの??
けど、別にSやMに科学的な根拠なんてないはず。もうこうなったらSとかMとか関係なく異性を求めるしかない! というわけで、M-M、S-S同士でくっついたらどうなるんでしょうか? こちらもアンケートで聞いてみました。まずS-Sカップルの経験談は……
「両方とも攻撃的だったので、けんかしたらあっさり別れてしまった」(20代女性)
「反発し合うからいいところはない」(20代男性)
「毒舌っぷりが一致した点は良かった。けど、相乗効果で周囲への悪態だらけになってしまった」(20代男性)
S-Sなカップルは、活気があるのはいいけども、ケンカが絶えなくなってしまう予感。
では、M-Mのカップルではどうなんでしょうか?
「Mだと優しいので一緒にいて安らげるが、刺激は少ない」(20代男性)
「M-Mは盛り上がらないのでつまらない」(20代女性)
「何を決めるにも意見を聞いてくるので、面倒くさくなった」(30代女性)
「うじうじしていて、イラっとすることが多かった」(20代女性)
穏やかな反面、物足りなさを感じさせてしまい、ダメになってしまうパターンが多い様子。Mとしては刺激を求められても困るんですが……、やはり、恋愛には刺激が欠かせないようです。
というわけで、同族同士の恋愛はあまりうまく行かない様子。磁石のS/Nのように、恋愛にぴったりなのはやっぱり自分とは異なる種類の異性なようです。分析の結果、確率的にもっとも女性とうまくいきやすいであろうSな男になりたいんですが……。だれか僕をSにしてくれないでしょうか?
(萩原雄太/かもめマシーン×プレスラボ)
※最後の発言がMっぽい。(編集部 梅田)
【関連リンク】
【コラム】SMの世界に迫る。SとMって科学的な根拠はあるの!?
【コラム】ドM集合!Twitterで女王様にかしづく「女王様とおつぶやき」
【コラム】あの『ツンデレカルタ』に女性ユーザー版が登場?










コメント&トラックバック