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ふくだりょうこふくだりょうこ

卒業シーズン! アナタが卒業したいものって何ですか?

春は卒業式シーズンですね。
社会に出てからというもの、「卒業」なんて甘酸っぱいものからはすっかり遠ざかってしまいました。あれも青春の1ページ……。

……と思いきや、ある日、男友達が「オレ、ついに少年ジャンプから卒業したぜ!」と意気揚々と言ってきました。なるほど、大人になってからも卒業はできるようです。
と言うわけで、今回はコブス世代が「卒業したいもの」、「最近卒業したもの」について聞いてみました。


<卒業したい! 編>

■テレビやラジオへ話しかける(23歳/男性/事務)
「小さいころからずっと、テレビにツッコみ、ラジオに話しかけるというのが癖。職場でかかっているラジオにもつい小声でツッコんでしまう。おまけに周りに指摘されるまで、話しかけていることに気付かないのが恥ずかしい」

やっている人は多いのではないでしょうか。一人暮らしだと余計に拍車がかかりますよね。そして、話しかけている自分にハタと気付き、「何やってんだろう……」と落ち込むこともしばしば……

■脱・ジャニーズ!(29歳/女性/営業)
「ジャニーズを追いかけ始めてはや15年以上……。毎年、『今年こそ、卒業するんだから!』と思いつつ、夏のコンサートが楽しみで仕方がありません」

誰もが一度は通過するであろう(?)ジャニーズ。元ファン、という方はよく見かけますが、みなさんはどのように卒業しているのでしょうか……。ちなみに「卒業したフリしてまだ隠れファン」という方もいらっしゃいました。


<卒業した! 編>

■「白馬の王子様は必ずやってくるという妄想」(24歳/女性/設計)

「彼氏ができなくったって、『絶対に王子様はやってくる!』と信じて過ごしてきました。でも、年齢と共に卒業……。人生、そんなロマンチックじゃないって分かりました」

切ない話ですが、その通りとしか言いようがありません……。卒業したと言いつつ「できれば、入学し直したい」気持ちもあるのだそう。「そのほうが、希望が持てる」。なるほど。
■「ママからの卒業」(25歳/男性/SE)

「パパ、ママで呼ぶのが習慣になっていたわが家。父親はともかく、母親が『ママ』以外で呼ばれるのを嫌がって……。社会人になるまで卒業できませんでした」

自分にペナルティーを課し、「ママと言うたびに100円貯金していた」。ママと呼ぶのも久しくなったころ、貯金箱を持ちあげ、その重さにがくぜんとしたとのこと……。ちなみに現在の呼び方は「おふくろ」。嫌がられているそうです。


また、小さいころの癖からようやく卒業できたという人も多数。
■「つめを噛むクセ。ネイルをするようにしたら卒業できた」(24歳/女性/事務)

男女共に多く見られたのがこちら。つめをかめない状態にする、かみそうになったらグッと我慢する、という方法が聞かれました。

■「腰パン。スーツのときはともかく、私服ではなかなか……。でも、スーツをきちんと着るうちに、自然と卒業できた」(26歳/男性/建築)

普段からの習慣も大切ですよね。個人的にはきちんと履いているほうがステキだと思います!

卒業するごとに大人になれるもの(たぶん)。
この春、あなたが卒業したいものはなんですか?

(ふくだりょうこ/プレスラボ)

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