今日の
ライター:
朝井麻由美
朝井麻由美
ふぎ! 痛たたたた! でも、気持ちいい~~。疲れたときはマッサージに限ります。肩や腰などを直接マッサージしてもらうのもいいですが、足裏のリフレクソロジーをしてもらったあとのスッキリ感といったら、何物にも代えがたいものがあります。なぜでしょうね、"足"という、体の中でもどことなく地位が低そうな場所をもみほぐされる、ここに優越感を覚えるのでしょうか。ウフフ。(余談ですが、足マッサージをされるとき人を見下ろす体勢になるのが苦手という知人もいました。その人はMでした)
ともあれ、マッサージにしろ、リフレクソロジーにしろ、誰かにやってもらうのが一番。ただ、忙しいとなかなかお店に行く時間が取れないもの。疲れをとれるセルフリフレの極意を知るべく、リフレクソロジーの店舗を多数展開する『ラフィネ 表参道店』の田中さんに直接手ほどきを受けてきました。
――いつも肩が凝っていて解消される気配がないのですが、どのあたりのツボを押せばいいのでしょうか?
「まず、リフレクソロジーではツボのことを"反射区"と言います。足裏にある反射区が、体の部位にそれぞれ対応していて、そこを押すことで体の疲れの状態が分かったり、ケアできたりするのです。肩の反射区は、人さし指から小指にかけての付け根のあたりにあります。ここを指の腹を使って押してください」

グリグリ。グリグリ。あ、痛い。
「強く押せば押すほど効果があるわけでもないので、あまりに痛いようでしたら少し力を抜いてくださいね。お仕事でPC画面を見ることが多いのでしたら、目の反射区を押すのもオススメです。人さし指と中指の第二関節のあたりを押してみてください」

ム、これは押すのがなかなか難しいです。
「あとは、つちふまずとかかとの間の足の側面は、腰の反射区です。ちなみに、左足が右半身に対応し、右足が左半身に対応しています。反射区の場所は左右どちらも基本的には同じですから、もう片方の足も同様に押してください」

よく腰の左側が辛くなるので、右足の反射区を重点的に押せばいいんですね
現代社会人の三大悩みである「目」「肩」「腰」の反射区を教わったあと、お店の人気メニューでもある『リフレクソロジー 40分コース』(4,200円)をしていただきました。ハーブエキスを使用した「ラフィネオリジナルフットクリーム」を使用し、足裏の反射区をまんべんなく刺激。さらに、ユーカリオイルとアロエスキンミルクをブレンドした「ラフィネオリジナルトリートメントオイル」をたっぷり使い、ふくらはぎもケアしてくれる大満足のコースです。その結果、目や肩以上に疲れていたのは「じん臓」だと判明。
――こういったリフレクソロジーのお店に行くと、私の場合はよく「胃腸が疲れてますね」と言われることが多く、「じん臓」が疲れてると言われるのは初めてです。
「その日によって、疲れている場所が違いますからね。今日はじん臓の反射区を押したときに痛そうにされていましたし、老廃物がたまってゴリゴリしていました。最近外食が多かったり、塩分をとりすぎていたのではないでしょうか? ちなみに、リフレクソロジーの目的は "リラックス"ですので、反射区を押したからといって、それだけでよくなるわけではないのですよ。普段から生活に気を付けるのが一番です」
……ごもっとも。近ごろ、ファストフードにコンビニざんまいの毎日でございました。今現在も、原稿を書きながらポテチを食べていてすみません(パリパリバリバリ)。でも、お菓子は私の"リラックス"なんです(パリパリバリバリ)!
まったく懲りない私ですが、リフレクソロジーに行ったり、自分で足ツボ押したりして、どこも痛いところがないって、なんとなく損した気持ちになりませんか? あの痛さが快感で、癖になるというか、その、あの、変な意味でなく。
(朝井麻由美/プレスラボ)
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