今日の
ライター:
柿次郎
柿次郎
ドイツ生まれのブラウザーゲーム「トラビアン」って皆さんご存じでしょうか。最近、僕の周りでも始めた人が急増しています。どうやら、普通のゲームとはちょっと違うらしい。一体、何が違うのか? というかブラウザーゲームってなんなの? 食べれるの? あまりにもクエスチョンマークが先行するので早速、調査して参りました!
やはり、分からない事は詳しい人に聞くのが一番。そこで、最近「トラビアン」に熱中しているという外資系広告代理店にお勤めの菅原さんにお話を聞いてみました。そもそも、「トラビアン」ってどんなゲームなんでしょうか?
「日本での正式な開始は昨年6月からなんですが、すでに世界48カ国で展開されている人気のブラウザーゲームです。ブラウザーゲームというのは、オンラインゲームの一種で、ゲーム機も高いスペックも要求されない、ただブラウザーがあれば動くゲームです。敷居の低さから世界的に人気のあるジャンルですね。このトラビアンは古代ローマを舞台とした仮想空間で、資源を開拓して村を育て、ゆくゆくは戦争するというシンプルなゲームです。」
そんなトラビアンに菅原さんが魅了された理由ってなんでしょうか?
「もともとは会社の先輩に誘われたのがきっかけなんですが、普通のオンラインゲームって1日張り付いていないといけない印象だったんですよ。ただ、このトラビアンはやり方によっては、1日に数分だけ操作をするだけで済みます。リアルタイムシミュレーションといわれるジャンルなんですが、ゲーム内が日常の時間と全く同じように進むんですね。見た目もシンプルで、これといった派手な要素が全くないんですけど、人との駆け引きが重要で、中盤に差しかかると実社会のような情報戦になってきます。そこが、奥が深くて面白いなーと。しかも、ネット環境さえあれば誰でもどこでもできるのが魅力のひとつですね」
シンプルかつ、奥深い!なんだか、興味がわいてきました。ただ、日本語化されているとはいえ不親切な部分もあるらしいので、始めるのはちょっと不安です。今後、トラビアンに興味を持った人にアドバイスなどありますか?
「一見、ただのゲームなんですけど、僕は仕事の基礎が詰まっていると思います。人とメールを使った駆け引き、現状でどこに力、時間を集中させるか。いわゆる道筋が決まった日本的なゲームと違って、不親切な分だけ“自分で考えるチカラ"が必要になります。また、そうやって自分なりに考えることによって、先にプレイしている人たちにも追いつくことができます。それは、ゲームの成長速度を上げる金貨を購入してもいいし、ゆっくりと時間を使ったり、人脈を使ってもいい。そうやってトラビアンをプレイすればクリエーティブに物事を考える練習にもなると思いますね。今、就職や転職で重要視される“地頭"を鍛えるには最適かもしれません」
おおー。社会人一年目の僕にとっては、まさにうってつけのゲームじゃないですか。考えるチカラが足りないなーと思う機会が多いので、ここはだまされたと思ってトラビアンを始めたいと思います! 菅原さん、ぜひ僕をゲーム仲間に加えてください!
(柿次郎/オモコロ)
【関連リンク】
トラビアン公式サイト
まずは登録を!もちろん、無料なのでお気軽に始めることができます。
x2.5(ニバイハン)
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