今日の
ライター:
柿次郎
柿次郎
キャッチボールで親子のきずなを深めたり、友情を深めたりするシーンってよくドラマとかでありますよね! 個人的にあのシーンがとても好きです。もしかしたら、キャッチボールってやってる二人の仲をよくする作用があるんじゃないでしょうかね! これは検証しなければ。(基本的にドラマでやってることはすべて信じます)
ということで、僕がライターとしてかかわっている『オモコロ』というwebサイトの編集長のシモダさんと新人ライターの永田くんにキャッチボールをさせてみて、観察することにしました。
新人と編集長。普通だったら、立場の違いから楽しげな会話をするのは難しいはず! そうじゃない場合もあるかもしれませんが、実際この二人はまだ打ち解けてない気がするんです。一体どうなるんでしょう? キャッチボールによる化学変化は起きるのか!?
開始5分。うーん、思ったより会話が弾んでない。ちょっとちょっと! 会話も言葉のキャッチボールやで! 身体だけじゃなくて、口も動かして!
開始8分。新人にひたすらボールをぶつけ続ける編集長。仲良くなるどころか、完全にイジメへと発展してます…。あんまりヒドくなるようなら止めに行かなければ……! これはまさかの途中終了か?
と、思ったら二人とも笑顔!? どうやらさっきのは冗談だったようです。冗談にしては球速が速すぎる気がしたけど……。そんな僕の心配もよそに、会話も弾んでるようです!
「永田くん、オモコロいつやめんの?」
「なんでやめさせようとするんですか!」
「永田くん、心臓見せてよ」
「無理です」
「永田くん、『永田の左腕プランプラン』っていう特集やんない?」
「嫌です」
な、なんかよくわかんないけど、まあ本人らが楽しそうなんでOKということで!
一時はどうなることかと思ったけど、開始10分ぐらいからは二人とも終始笑顔でした!
――新人永田くんにキャッチボールを終えた後の感想を聞いてみました。
「仲良くなれた、のかな? とりあえずボールをぶつけられた腰が痛いです。でも心地よいくらいの痛みなので、仲良くなれた証拠だと思います。仲良くなれました! 僕、仲良くなれました!」
――そ、そうですか。編集長のシモダさんはどうですか?
「キャッチボール楽しかった」
それだけ!? でもまあ「キャッチボール楽しかった=二人の空間が楽しかった」ということなので、仲良くなったということじゃないでしょうか? ちょっと強引ですけど。
ということで、キャッチボールをすると仲良くなるっていうのはある程度ホントかもしれません。仲良くなりたい人がいたら、思い切ってキャッチボールに誘ってみたら仲良くなれるかもしれませんよ! イマイチ距離が縮まらない仕事相手と会うときはカバンの中にグローブとボールを忍ばせてみてはいかがですか?
(柿次郎/オモコロ)
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