今日の
ライター:
つくしの万葉
つくしの万葉
うららかな週末。楽しそうに肩を並べて歩くカップルの光景を目にして、私はふと疑問に思いました。「彼らの歴史は、どうやって始まったのか?」と。男女の間に愛が芽生える瞬間とは? やはり、告白の仕方ひとつで付き合いが生まれたり生まれなかったりするのでしょうか。
そこで翌週早速、恋に生きる20代の女性たちに「過去に“YES”と言えってしまったすてきな告白体験」を聞いてみました。近いウチに好きな人に告白したいと思っている男性のみなさん、適宜ご参考にどうぞ!
■「仲間で集まって騒いだお花見の帰り道、いつのまにか自然に二人きりに。桜の木の下で告白され、もともといいなと思っていた相手だったけど、気持ちがさらに盛り上がりました」(25歳、商社事務)
“ベタ”ですが、やはり女性はシチュエーションに弱いようですね。夏には海で、秋には銀杏並木で、冬には雪景色で……と、季節ごとにシチュエーションに応用を利かせるといいかもしれません。付き合ったあとも思い出の場所ができますしね。
■「新年に今年の目標について話していたとき、私が『ズルズル続きの恋愛を断ち切るために、新しい人を見つける』と言ったら、『じゃあ俺が立候補する』と言われました。その場でOKしました」(26歳、メーカーPR)
エピソード的に、かなり親しい関係だったことが伺えますが、親しい間柄になると逆に告白できるタイミングがなくなってしまうものです。恋はタイミングとはよく言えいますが、その好例と言えるエピソードですね。「彼氏に立候補」という言葉、なかなか漫画チックで乙女心に響きます。
■「(フランス人の男性に)満月の晩、『あの月に誓って君が好きだ』と言われた。『でもあの月は欠けるじゃない』と返したら、『じゃあ、このゴミ箱に誓って君が好きだ』ととっさに彼。ロマンチックから遠ざかってしまったけど、彼のユーモアセンスに惚れました」(29歳、翻訳家)
彼女が留学していたころのエピソードだそうです。まあ、いかにもフランス人らしいエピソードで、日本人が参考にできるかどうかわかりませんが、ユーモアで切り返す、という点は参考にできるかもしれません。しらふで満月(やゴミ箱)に誓ってくれたという彼は、さすが「愛の国」の人!
■「一回断ったけど、何度も来られた」(27歳、マスコミ)
彼女の場合、3度目の「ちょうど寂しすぎた時期」にとうとうOKしてしまったとのこと。「粘り強い者が最後に笑う」というこのケース、無きにしもあらず……かも。
今回の記事のためにヒアリングを重ねたところ、日々強く進化しているように見える女性にも昔と変わらずロマンチストな一面があるということがよくわかりました。告白にかこしてその一面を心地よくなでてあげると、彼女たちの気持ちも思わず「好き」の方向に傾いてしまう……なんてケースも、結構あるのかもしれません! いえ、むしろ往々にして、あると思います!
(つくしの万葉/プレスラボ)
※編集部より
みんなロマンチストなんだなー。到底女性についていけそうにないっす(by 草食男子)
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