1. COBSキャリア
  2. コブス横丁
  3. 付きそうべきか!? 「立ち会い出産」ってどんなの?

perfumeからオバマ大統領までみんなに読んでほしい

今日の記事

| メイン |

今日の
ライター:
つくしの万葉つくしの万葉

付きそうべきか!?「立会い出産」ってどんなの?

若いあなたも、だんだんいい年になってきたあなたも、いずれ授かる(かもしれない)可愛い我が子。そんな子どもの誕生という尊い瞬間に、父親のあなたは立ち会いたいですか?……といきなり聞かれても、想像がつかないという人も多いのでは。助産師歴5年のYさんに聞いてみました!



――最近では出産に立ち会う父親の割合が約半分ともそれ以上とも言われていますが、Yさんの病院ではどうですか?

Yさん「『出産は家族単位のもの』という考え方をしているうちの病院では、実際に立ち会われる方がとても多くて、8割以上になります」

――かなり高い割合ですね!

Yさん「はい。ただし父親の立ち会い条件を設けている病院も少なくないので、その場合は立ち会う方の割合は減ると思います。たとえば、『両親学級』という2時間程度の講習を受けていないと立ち会えないとか、父親は陣痛室までは付き添えても分娩室には入れないとか。病院によってその決まりは異なります」

――知らなかった! 入院前にチェックしておく方が良さそうですね。

Yさん「でも実際、『怖い』という理由で立会いに消極的な男性も多いんですよ。月経で血を見ることに慣れている女性と違って、男性にとってお産のイメージは……」

――ちょっと怖いんじゃないですかね。

Yさん「いえいえ。実際には妊婦さんの下半身にはシートが掛けられているので、ご安心ください。だからショックで気絶しちゃう男性も滅多にいません。それに赤ちゃんが生まれて泣き出した瞬間、感動して自分も泣いちゃうのって、生んだ女性より父親の男性に多いんです」

――女性側は、男性に立ち会ってもらってどんな様子ですか?

Yさん「お産の後に『立ち会ってもらって良かった』という女性が多いです。陣痛の苦しみを理解しようとしてくれたり、『腰さすって!!!!』と叫んだり出来る一番の相手って、助産師より日常のパートナーなんでしょうね。精神的に心強くもあり、出産の喜びを誰より分かり合える存在でしょうから」

手を握る、飲み物をあげる、汗を拭く、首筋を支える、分娩のプレッシャーから守るなど、お医者さんじゃなくても妊婦さんのために出来ることは結構あるのだそう。身近な人からのそういった行為が、妊婦さんにとっては何よりの支えになるのかも。

Yさん「ただ、立ち会う方には覚悟と理解がやはり必要です。というのも、産む側はかなり大変な状況なので、先ほども言ったとおり当たり散らすこともあります。すごく大きな呻き声や体内のモノが外に溢れるのは当然のことですし、いきむ表情も普段とは全く異なる形相です。事前にお産に対する教育を受けておかないと、草食系男子に代表されるソフトな男性には厳しいかもしれません(笑)」

感動の分だけ、刺激も衝撃も大きいというお産の現場。いつか立ち会う機会があるときには、パートナーの妊娠中からゆっくりと準備を始めるのが理想的と言えそうですね。あなたの、そして私の「いつか」がいつになるかは不明ですが、その時のために胸に刻んでおきましょう!

(つくしの万葉/プレスラボ)

【関連リンク】

【実録】パパの立ち会い出産「初」体験記
経験者のお話は予習にもなるし、やる気(?)も出ます

「5年後までに結婚!」20代に出来る「早期婚活」って何?
若い内にパパになりたい方に……

コメント&トラックバック



注目

PRODUCED BY プレスラボ

  1. COBSキャリア トップページ
  2. 現状を分析
  3. コブス横丁
  4. 付きそうべきか!? 「立ち会い出産」ってどんなの?
姉妹サイト