今日の
ライター:
梅田カズヒコ
梅田カズヒコ
結婚したいし、相手も居るんだけど、予算の都合で結婚できない、なんて人も中には居るんじゃないでしょうか? 一説には、結婚式と新婚旅行、それに新居の準備なども併せて500万円ほどかかるとも言われております。とてもじゃないけど僕にはそんな貯金はありません!
20代ぐらいであれば両家の両親がお金を出してくれるケースもあるかと思いますが、自分のことなので自分で払いたい、借りを作りたくない、そんな律儀な人も多いかと思います。そんなあなたに朗報! なんと6万5000円で結婚式ができるサービスがあるようです。
6万5000円(式場によっては5万5000円!)の式場をプロデュースする(株)レック「小さな結婚式事業部」の部長、成宮拓也さんに話を伺いました。
――ずいぶんと安いですよね? やっぱり他の結婚式場と比べていろいろとボロっちかったりするんですか?
「いやいや(笑)、そんなに大きく違いはないんですよ。式場は東京ですと青山やお台場、関西ですと神戸の北野や大阪の堀江などにあるんですが、どこも綺麗な式場ですよ。よろしかったら、資料をご覧ください」
――(いただいた資料を見ながら)え? こんなところステキな場所なのに6万円で式があげられるんですか? こりゃいいですね。今すぐ結婚したいぐらいだ。
「他の式場がなぜ高いかと申しますと、カメラマンや衣装などを他の会社に頼んでいるんですよ。弊社は自社でカメラマンや衣装などを準備しておりますので、これほど安くできたわけです。強いて言えば、人前式を基本としておりますので、神父さんは来ないんです。また、式自体が非常に短時間で予定されておりまして、本店である神戸の北野店以外は料理が出ないんです」
――それで安くできんですね。なるほど。毎年どのぐらいの人数の方が式を挙げるんですか? お客さんはどんな人が多いですか?
「このサービスは2000年3月に始まったんですが、最初の年は1店舗しかなかったので年間で700組ほど、現在は12店舗で6,000組ほどの式を挙げました。以前は訳ありのカップルが多かったですが、最近は様々なかたにお越しいただいております。『はじめは安いのでどういう式になるか不安だった』というお客さんがおりますが、終わってみると喜んでもらえます。やっぱり、安かろう、悪かろうではお客さんはがっかりされますからね」
――たくさんのかたが挙げているんですね。リーズナブルな結婚式がはやっているのは不況っていうのもあるんですか?
「というより、価値観の多様性というか、時流じゃないでしょうか。結婚式にすべてのカップルが大金を使う時代じゃなくなったんでしょう。たとえば、結婚式の費用を抑えてその分を新居の費用に充てるとか、そういったこともあるようです」
――堅実な時代になったということですね。ありがとうございました。
ジミ婚なんて言葉が流行になった時期がありますが、ジミ婚がただの流行から、一般的なものになったということでしょうか。いづれにしても、費用面で結婚を踏みとどまっている人には朗報だと思います。
(梅田カズヒコ/プレスラボ)
【関連リンク】
「転職」と「結婚」どっちが先がいいの? 結婚“前”に転職編
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――ずいぶんと安いですよね? やっぱり他の結婚式場と比べていろいろとボロっちかったりするんですか?
「いやいや(笑)、そんなに大きく違いはないんですよ。式場は東京ですと青山やお台場、関西ですと神戸の北野や大阪の堀江などにあるんですが、どこも綺麗な式場ですよ。よろしかったら、資料をご覧ください」
――(いただいた資料を見ながら)え? こんなところステキな場所なのに6万円で式があげられるんですか? こりゃいいですね。今すぐ結婚したいぐらいだ。
「他の式場がなぜ高いかと申しますと、カメラマンや衣装などを他の会社に頼んでいるんですよ。弊社は自社でカメラマンや衣装などを準備しておりますので、これほど安くできたわけです。強いて言えば、人前式を基本としておりますので、神父さんは来ないんです。また、式自体が非常に短時間で予定されておりまして、本店である神戸の北野店以外は料理が出ないんです」
――それで安くできんですね。なるほど。毎年どのぐらいの人数の方が式を挙げるんですか? お客さんはどんな人が多いですか?
「このサービスは2000年3月に始まったんですが、最初の年は1店舗しかなかったので年間で700組ほど、現在は12店舗で6,000組ほどの式を挙げました。以前は訳ありのカップルが多かったですが、最近は様々なかたにお越しいただいております。『はじめは安いのでどういう式になるか不安だった』というお客さんがおりますが、終わってみると喜んでもらえます。やっぱり、安かろう、悪かろうではお客さんはがっかりされますからね」
――たくさんのかたが挙げているんですね。リーズナブルな結婚式がはやっているのは不況っていうのもあるんですか?
「というより、価値観の多様性というか、時流じゃないでしょうか。結婚式にすべてのカップルが大金を使う時代じゃなくなったんでしょう。たとえば、結婚式の費用を抑えてその分を新居の費用に充てるとか、そういったこともあるようです」
――堅実な時代になったということですね。ありがとうございました。
ジミ婚なんて言葉が流行になった時期がありますが、ジミ婚がただの流行から、一般的なものになったということでしょうか。いづれにしても、費用面で結婚を踏みとどまっている人には朗報だと思います。
(梅田カズヒコ/プレスラボ)
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