今日の
ライター:
桜まゆみ
桜まゆみ
今年も、もう終盤にさしかかっていますね~。年が明けると成人式の時期。成人式と言えば、女子は綺麗な振袖に身を包み、男子はカッコイイ袴やピシッとしたスーツでキメて、地元の仲間と式に参加する。それがいわゆる日本の「成人の儀式」のようなもの。
日本で成人と言えば20歳。でも、世界での成人年齢はさまざま。エジプトやシンガポールは21歳。ネパールやキルギスタンは16歳。イギリスやイタリア、中国、ブラジル、ロシア、オーストラリア……などなど、世界の多くの国では18歳が成人年齢と定められているそうです。
だけど、成人年齢に達したら「成人」と自動的に認められる国ばかりではありません。世界中には「コレができなきゃ成人にはなれない!」という、私たち日本人には理解しがたい「通過儀礼」が存在しているようです。そんな、世界の儀式を調べてみました。
■ バヌアツ共和国―高さ30メートルからのダイブ!
南太平洋に浮かぶ島々からなる「バヌアツ共和国」。かの有名な(?)「エロマンガ島」がある国です。「バヌアツ共和国」」の島で行われている成人の儀式は、高さ30メートルの塔から足首に木のツルを巻きつけて地面ギリギリまで落下する、というもの。この「ナゴール」という儀式がバンジージャンプの起源だそうです。木のツルって、切れてしまう可能性もありますよね……? もしバヌアツに生まれていたら、私はきっと未成年のままです。
■ エチオピア-牛糞を体に塗って「牛飛びの儀式」
エチオピアのハマル族の男性が成人になるための通過儀礼は、「牛飛びの儀式」というもの。まず、素っ裸に牛の糞を塗りたくる。その後、横一列に並べられた大きな角を持つ10頭の牛の背中を飛び歩くそうです。動物相手じゃ、いつ何が起こるかもわかりません。これはかなり難易度が高いように思えますね……。
■ マサイ族(ケニア・タンザニア)―ライオンと格闘
ケニアの先住民のマサイ族。男性は、ライオンと戦って勝つことができなければ成人とは認められないそう。「百獣の王」であるライオン勝つことが、強さの証明だそうです。たしかにライオンに勝つことができれば、間違いなく強いと思います。日本には、ライオンに勝てる人はいるのでしょうか。戦ったことがある人自体、あまりいないと思いますが……。
■ ベラクルス(メキシコ)-逆さ吊りで13回まわされる
メキシコのベラクルス州での成人の儀式です。正装した若者が高さ30メートル程の塔に登り、逆さまに吊るされます。そして、なんとそのままグルングルンと大きく13回まわされて、無事地上に降りた後に成人と認められるようです。う~ん、日本人の感覚からすると、なんとも不思議すぎます。
いかがでしょうか。どれもこれもかなりハードなものが多い印象ですね~。今回紹介した各地域のみなさんは、成人になるために命をかけています。近年、毎年成人式での新成人の「場にふさわしくない行動」がニュースで取り上げられていますが……。式の最中だけ静かに話を聞いていることって、世界の成人の儀式に比べたらなんて簡単なことなのかしら! と、改めて痛感してしまいました。
(桜まゆみ/プレスラボ)
【関連リンク】
かわいい男性は恋愛対象になる!? 女性500人にアンケート
成人した立派な大人でも、かわいい男性はモテるんですって。
世界の人口
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■ エチオピア-牛糞を体に塗って「牛飛びの儀式」
エチオピアのハマル族の男性が成人になるための通過儀礼は、「牛飛びの儀式」というもの。まず、素っ裸に牛の糞を塗りたくる。その後、横一列に並べられた大きな角を持つ10頭の牛の背中を飛び歩くそうです。動物相手じゃ、いつ何が起こるかもわかりません。これはかなり難易度が高いように思えますね……。
■ マサイ族(ケニア・タンザニア)―ライオンと格闘
ケニアの先住民のマサイ族。男性は、ライオンと戦って勝つことができなければ成人とは認められないそう。「百獣の王」であるライオン勝つことが、強さの証明だそうです。たしかにライオンに勝つことができれば、間違いなく強いと思います。日本には、ライオンに勝てる人はいるのでしょうか。戦ったことがある人自体、あまりいないと思いますが……。
■ ベラクルス(メキシコ)-逆さ吊りで13回まわされる
メキシコのベラクルス州での成人の儀式です。正装した若者が高さ30メートル程の塔に登り、逆さまに吊るされます。そして、なんとそのままグルングルンと大きく13回まわされて、無事地上に降りた後に成人と認められるようです。う~ん、日本人の感覚からすると、なんとも不思議すぎます。
いかがでしょうか。どれもこれもかなりハードなものが多い印象ですね~。今回紹介した各地域のみなさんは、成人になるために命をかけています。近年、毎年成人式での新成人の「場にふさわしくない行動」がニュースで取り上げられていますが……。式の最中だけ静かに話を聞いていることって、世界の成人の儀式に比べたらなんて簡単なことなのかしら! と、改めて痛感してしまいました。
(桜まゆみ/プレスラボ)
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