今日の
ライター:
つくしの万葉
つくしの万葉
いつの時代も女性はカルシウム不足。ヒステリックな生き物です。あ、全員じゃないですけど。ま、女性に限らず「小魚食べろよッ」と言ってあげたくなるような面々、職場にも必ずいますよね。
そんな世間をうまく泳いでいくべく、「話し方教室アップクリーク」社長、立川亜美先生に「謝罪の仕方」について聞いて来ました。
―立川先生、まず、謝罪のシーンで起こりがちなNG言動を教えてください!
先生「謝らなくてはならないという緊張のあまり、薄ら笑いを浮かべてしまったり、反省のあまり気持ちが内側に向いてしまい、モゴモゴと話してしまったりする方がよくいるように思います。謝罪の気持ちも言葉も、相手に届いていないと意味がありませんから、堂々としすぎてもいけませんが、前を向き姿勢を正して謝るのが基本です」
―次にズバリ、“謝り方のコツ”を教えてください!
先生「それはもう…真摯に謝ることに尽きるんじゃないでしょうか」
―それはごもっともなのですが…真摯に謝っているように見せるコツが知りたいんです。
先生「そんなのないですよ!! 気持ちなくして、真摯な態度はありえませんから」
―(ちょっと聞きにくいけど、勇気を出して)土下座とか、効果ありませんかね…?
先生「うーん、状況次第ですね。大袈裟に謝っても、うわべだけに見えますし。“事の重さに合った謝り方”じゃないと。あと、その人のキャラじゃない謝り方をしてもおかしいですよね」
―…ですよねー
先生「そもそも怒りって、悲しみの直前に来る“感情”なんですよ。感情には感情で対処しないと」
―「私と仕事、どっちが大事なの」って、感情的に怒る女の子もいますね
先生「そういう時、『その子がなんで怒っているのか』を考えてみましょう。女の子は2人でいれなかったことが寂しいんですよ。だから、それを分かってあげる言葉…たとえば『ごめんね、一緒にご飯食べたかったね』と言える理解に基づかないと、怒りの元の感情が収まらない。『君の方が大事だよ』って言葉だけじゃ足りないんです」
―相手が怒っている理由を理解することが大事なんですね。“真摯に謝って見えるコツ”なんて聞いた自分が恥ずかしいです…
先生「とはいえ、当たり前ですけど、“頭はちゃんと下げる”“のけぞらない”など…こういう普通のマナーは当然必要ですね」
―それはもちろんそうですよね!
結論として、謝り方にマニュアルなんてなかったです。(考えてみれば当たり前!)社会を泳ぐのに必要なのは、“ハートフルな心と相手を思いやる想像力”、やっぱコレでした。
(つくしの万葉/プレスラボ)
【関連リンク】
あなたが一番輝く話し方を教える UP CREEK Communication Lab
お話を伺った立川先生は、「また会いたくなる話し方」教室を開催中!
カイシャの歩き方 「謝罪する」
会社のシーンでの謝罪のツボはこちらでチェック!
先生「謝らなくてはならないという緊張のあまり、薄ら笑いを浮かべてしまったり、反省のあまり気持ちが内側に向いてしまい、モゴモゴと話してしまったりする方がよくいるように思います。謝罪の気持ちも言葉も、相手に届いていないと意味がありませんから、堂々としすぎてもいけませんが、前を向き姿勢を正して謝るのが基本です」
―次にズバリ、“謝り方のコツ”を教えてください!
先生「それはもう…真摯に謝ることに尽きるんじゃないでしょうか」
―それはごもっともなのですが…真摯に謝っているように見せるコツが知りたいんです。
先生「そんなのないですよ!! 気持ちなくして、真摯な態度はありえませんから」
―(ちょっと聞きにくいけど、勇気を出して)土下座とか、効果ありませんかね…?
先生「うーん、状況次第ですね。大袈裟に謝っても、うわべだけに見えますし。“事の重さに合った謝り方”じゃないと。あと、その人のキャラじゃない謝り方をしてもおかしいですよね」
―…ですよねー
先生「そもそも怒りって、悲しみの直前に来る“感情”なんですよ。感情には感情で対処しないと」
―「私と仕事、どっちが大事なの」って、感情的に怒る女の子もいますね
先生「そういう時、『その子がなんで怒っているのか』を考えてみましょう。女の子は2人でいれなかったことが寂しいんですよ。だから、それを分かってあげる言葉…たとえば『ごめんね、一緒にご飯食べたかったね』と言える理解に基づかないと、怒りの元の感情が収まらない。『君の方が大事だよ』って言葉だけじゃ足りないんです」
―相手が怒っている理由を理解することが大事なんですね。“真摯に謝って見えるコツ”なんて聞いた自分が恥ずかしいです…
先生「とはいえ、当たり前ですけど、“頭はちゃんと下げる”“のけぞらない”など…こういう普通のマナーは当然必要ですね」
―それはもちろんそうですよね!
結論として、謝り方にマニュアルなんてなかったです。(考えてみれば当たり前!)社会を泳ぐのに必要なのは、“ハートフルな心と相手を思いやる想像力”、やっぱコレでした。
(つくしの万葉/プレスラボ)
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