「ウルトラマン」シリーズ初となる全天球360度VR特撮作品『ウルトラマンゼロVR』『ウルトラファイトVR』が、DMM.comにて12月6日から配信開始されることが明らかになった。これにより、スマートフォンやGearVR、 PSVRなどでウルトラマンの世界感を自宅で体感することができる。

両作品の監督を務めるのは、『ウルトラマンX』や『ウルトラマンオーブ』でメイン監督をつとめた田口清隆氏。そして「ウルトラマン」シリーズを手がける特撮スタッフが、最先端のVR映像技術を持つejeとタッグを組んで制作している。

『ウルトラマンゼロVR』では、オフィスビルでの会議中、突如として宇宙怪獣エレキングが出現。視聴者は、非常口からの脱出、そして巨大怪獣とウルトラマンゼロのバトルを、実際にそこで戦いが行われているかのように仰ぎ見ることができる。一方、『ウルトラファイトVR』は、1970年から71年にかけて放送され人気を博した特撮テレビ番組『ウルトラファイト』シリーズをVRで再現。これまではテレビのモニターディスプレイや映画のスクリーンの中での出来事だった「ビル街を襲撃する巨大怪獣」そして「怪獣を迎えうつウルトラヒーロー」といった空想特撮映像の世界に、視聴者ひとりひとりが入り込み、その臨場感を「視覚」と「聴覚」で極めてリアルに体験できる、特撮作品の新たな楽しみ方として、話題を呼んでいる。

配信開始日は12月6日10:00から。対応デバイスはスマートフォン、GearVR、PSVR、OculasRift、HTC VIVEとなる。