平山浩行&高橋メアリージュン「子どもはいらない」事実婚カップル役

深田恭子と松山ケンイチが妊活に励む夫婦を演じる新ドラマ『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系、毎週木曜22:00~、2018年1月スタート)に、平山浩行と高橋メアリージュンが出演することがわかった。

本作は、脚本家・中谷まゆみ氏によるオリジナル作品。様々な家族が自分たちの意見を出し合いながら作り上げる集合住宅・コーポラティブハウスに住む家族たちの葛藤と成長をハートフルに描くヒューマンドラマだ。コーポラティブハウスは、一戸建てより安く、マンションよりデザインにこだわりを追求できるという理由で近年、注目されている。しかし、住人同士は否でも応でも密接な関係を築くことになり、各家族の秘密が徐々に暴かれていく。

主演の深田は、家の購入を機に妊活を始める35歳の主人公・五十嵐奈々を、松山は、奈々の夫で、中堅玩具メーカーに勤める32歳・五十嵐大器役を演じる。“子どもが欲しいカップル”である2人のほか、コーポラティブハウスには、子どもは欲しくない女性とバツイチ男性のカップル、子どもと理想の家族像に執着する主婦と会社を辞めてしまった夫のカップル、子どもを持つことを真剣に考える男性同士のカップルなど、現代的な悩みを抱えた家族たちが集まる。

そんな中、平山と高橋が演じるのは、“子どもは欲しくない女性とバツイチ男性のカップル”だ。平山は、少しチャラいが、仕事のできる40歳のスタイリスト・川村亮司役。高橋は、一生子どもを持つ気がない26歳のネイリスト・杉崎ちひろを演じる。二人は婚約中で、ちひろはバツイチの亮司とは子どもを持たない約束をしている。コーポラティブハウスを自分たちだけの住居として購入した2人は、結婚式を間近に控え、式の準備に追われる日々を過ごしていたが、ある日、亮司に元妻の実家から連絡が入る……。

このほか、高畑淳子と伊藤かずえの出演も決定した。高畑は、大器の母・五十嵐聡子役。夫・五十嵐健作と一緒に焼鳥屋を営む、ちゃきちゃきした性格の女性で、息子夫婦に子どもが産まれてほしいと願っている。伊藤は、奈々・大器夫婦が診察を受けることになるクリニックの敏腕医師・片岡役。あけすけな物言いで夫婦の診察や指導をしていく。4人のコメントは以下の通り。

<平山浩行>
コーポラティブハウスという設定も興味深いですし、近しい中での人間関係も楽しみです。家族の形というのはそれぞれありますが、視聴者の方々に楽しんで見ていただけるように一つの家族を表現できたら。

<高橋メアリージュン>
ちひろがなぜ子どもが欲しくないとそこまで強く思ってるのかに興味を持ってもらえたら。何が正解かはないと思うので、役の心に寄り添って彼女なりの答えと幸せを見つけれたら。

<伊藤かずえ>
婦人科医役を演じるのは初めてです。なかなか予約が取れない評判の良い婦人科医という役柄なので、親身で温かく、患者に寄り添う優しさが出せれば。恭子ちゃん、ケンイチくんとは共演したことがありますが、今回も楽しみにしています。

<高畑淳子>
人と関わりたくない現代人が、時代と逆行するかの様に、人と関わらずにはいられない、現代版・長屋(?)の様なコーポラティブハウスで暮らす様が面白いです。6組に1組が不妊治療をしているという台本の台詞にびっくり!! 現代人は変化しているのか、それとも人間の根幹は、やはり焼き鳥屋のお母さんの様にシンプルなところにあるのか。楽しみです。


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