NEC、米国ワシントンD.C.に渉外拠点を新設

NECは11月14日、社会ソリューション事業のグローバル化を加速するため、今年12月初旬にNECコーポレーション・オブ・アメリカのワシントンD.C.事務所内に渉外拠点を新設すると発表した。

同社はセーフティ事業をグローバル成長戦略の柱に位置づけており、2016年に顔認証や指紋認証など生体認証システムの営業活動やプロジェクト支援を行うワシントンD.C.事務所を開設し、米政府機関向けの事業を拡大している。

こうした中、国境管理やテロ対策、サイバーセキュリティなど米政権のセーフティ関連分野における政策動向のタイムリーな情報収集、セーフティ事業の拡大を目指した政策提言力の向上、通商政策に関する動向把握、世界銀行や米州開発銀行、国際連合など国際機関との関係強化などを目的として、今回、渉外拠点を新設する。

同社はこれまでベルギー・ブラッセルに海外の渉外拠点を有しており、インテリジェンスが集積するワシントンD.Cへの新拠点の新設により、海外での渉外機能を強化し、グローバルでの事業拡大を目指す。

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