小林聡美、初共演の大島優子は「気持ちでキャッチボールができる」

WOWOW×Hulu共同制作のドラマ『コートダジュールN°10』(WOWOW版は11月20日~ 毎週月曜 24:00~ 全5話、Hulu版は11月28日~ 毎週火曜配信 全4話)の完成披露舞台あいさつが13日、都内で行われ、小林聡美、片桐はいり、もたいまさこが出席した。

左から片桐はいり、小林聡美、もたいまさこ

小林聡美と大島優子がドラマ初共演を果たした同ドラマは、WOWOWとHuluが共同で制作した9話のオムニバス作品。ふたりが毎回異なるシチュエーションで9通りの役を演じ、各話には個性的なゲストも登場する。

完成披露試写会が行われたこの日は、大島とともに9話9通りのキャラクターを演じた小林聡美に加え、本作の『ある物件』で独特の存在感を放った片桐はいり、『ベンチにて』でゲスト出演して山崎ハコと組んだユニット"ハコ&マコ"としてエンディングテーマを歌っているもたいまさこが登壇。9役ものキャラクターを演じ分けた小林は「1話につき1日から2日、長くて2日で撮影しました。今回のように何役もは初めてでしたが、そんなに難しいとか大変とかは思いませんでしたね。セリフを覚えるのは大変でしたけど、すごく楽しかったです」と振り返った。そんな小林について長年付き合いのあるもたいは「私ならとても出来ないと思いました。セリフがガンガン入っているのに、いつ入れているの? という感じで、普通はセリフが残るのに、それをすぐ捨てて次のモノが入っているのは見事でしたね」と褒め称えた。

舞台あいさつ中には、この日欠席した大島優子からの手紙をMCが朗読。「聡美さんの隣にいるのが好きです。この作品を見たら、最後は皆さんも聡美さんの隣にいたくなるでしょう」という大島の温かい言葉に、小林は満面の笑顔を浮かべて「大島さんらしい温かいお手紙でしたね」と感謝しつつ、「本当に大島さんは構えたところが変になくて、とても心を開いている心地良い人でした。今回9本も一緒にお仕事をさせてもらって、ちゃんと気持ちでキャッチボールができる素敵な女優さんだと改めて感じました。とても楽しい時間を過ごすことができました」と賞賛。片桐も「アイドルみたいな感じでもないし、女優さんみたいな感じでもありませんでした。同世代(の女優は)怖い人ばかりだから、大島さんも怖かったら嫌だなと思ったら、逆に優しくて、先輩先輩と持ち上げるでもなく、上手な転がし方っていうんですかね。一緒にいて疲れない感じでしたね。私もこういう人にならなければと思いました」と印象を語っていた。

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