広瀬すず、10代最後の連ドラ主演に「ゾクゾク」日テレ×坂元裕二脚本第3弾

女優の広瀬すずが、来年1月スタートの日本テレビ系ドラマ『anone(アノネ)』(仮題/毎週水曜22:00~)に主演することが13日、分かった。同枠で『Mother』『Woman』を手がけてきた坂元裕二氏が、5年ぶりに日テレで脚本を担当する。

『anone』(仮題)に主演する広瀬すず

このドラマは、家族を失い社会からもはぐれてしまい、生きる方法さえ見失ってしまった少女が、1人の老齢の女と出会うところから始まるストーリー。人を信じる心さえなくしてしまっていた2人だったが、女は少女をかくまうようになり、ある事件が発生。ニセモノ家族・人生・記憶から、真実の人間愛を見つける姿を描いていく。

この少女を演じるのが広瀬。「『Mother』や『Woman』が、もともと大好きだったので、今回このドラマのお話を聞いた瞬間に、すごくうれしくて、今楽しみで仕方がないです! 何かゾクゾクするというか、どんな作品になるのか楽しみです」と期待を語る。

また、今作が10代最後の連ドラ主演となるが、「今の自分だからこそ見える世界、感じられる感覚を大切にしたいな、と思います。初めて連ドラの主演をやらせていただいたのが16歳で、日本テレビ(『学校のカイダン』)だったので、そのご縁がすごくうれしくて、今回も大切に演じられたらいいな、と思います」と意気込みを示した。

田中裕子

一方、少女をかくまう女を演じるのは、『Mother』『Woman』にも出演した女優の田中裕子。「『Mother』と『Woman』に続く坂元さんの脚本、水田(伸生)さんの演出。お2人のエネルギーに"めまい"するような作品になると思います。ついていきたいです」とメッセージを寄せている。

坂元氏、水田氏とともに、引き続き携わる日本テレビの次屋尚プロデューサーは、広瀬について「彼女の持っている魅力のすべて、いやそれ以上、広瀬すずのすべてをこの作品に捧げていただきます」と宣言。田中に対しても、「これまでと同じように、作品に安心感と重厚感をもたらせていただくとともに、広瀬すずとの異色の組み合わせで新たな閃光が放たれる作品になるに違いありません」と期待を寄せている。

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