[知英]連ドラ主演で1人7役に挑戦 人気海外ドラマのリメーク

知英さんが主演を務める連続ドラマ「オーファン・ブラック~七つの遺伝子~」のビジュアル=東海テレビ提供

 元「KARA」で女優の知英(ジヨン)さんが、東海テレビが制作する土曜夜の連続ドラマ枠「オトナの土ドラ」で12月にスタートする「オーファン・ブラック~七つの遺伝子~」で主演を務めることが8日、明らかになった。ドラマは、知英さん演じるシングルマザー・青山沙羅のもとに、次々と全く同じ顔の別人が現れるという展開。「知英」名義で女優活動を開始してからは、初の連続ドラマ主演となり、1人7役に挑戦する。

 ドラマは、BBCアメリカでシーズン5まで放送された人気海外ドラマ「オーファン・ブラック」を日本版にリメーク。娘と離れ離れの生活を余儀なくされている元孤児のシングルマザー・青山沙羅は、ある日、電車への飛び込み自殺を目の当たりにする。自殺した女性はなぜか自分と同じ顔をしていた。ほんの出来心から女性の鞄を持ち去った沙羅だったが、それをきっかけに彼女の人生が予測不可能な方向に転がり始める……というストーリー。

 知英さんは、「BBC版オーファン・ブラックはストーリーの展開が速く、内容も衝撃的で中毒性があり、私もドキドキしながら見ていました。その作品で自分が主演をやることも信じられないですし、プレッシャーしかないですが、とにかくやるしかないという心境です」と主演への思いを明かしている。

 1人7役については「7役を一気にやるということは女優人生でもなかなかないことですし、今後の糧になると思います。もちろん等身大の大学院生もありますが、刑事だったり、暗殺者だったりと役の振り幅がかなり大きいので、この撮影期間中、自分自身の人格も分からなくなりそうです。この大きな試練に大きな決意を持ってチャレンジしたいと思っています」と意気込んでいる。

 プロデューサーの松本圭右さんは「主人公の沙羅は孤独を胸の奥に抱えながら、懸命に生きている普通の女性です。ただ、さらに奥に強い芯を秘めている。その沙羅をイメージしたとき、知英さんの持つ凜(りん)とした強さがはまると確信しました」と話している。

 ドラマは、12月2日から毎週土曜午後11時40分に放送。全8話。


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