偽Appleメール拡散中! 個人情報は入力しないこと

フィッシング対策協議会は11月7日、Appleをかたるフィッシングメールが出回っているとして注意を呼びかけた。

メール本文の例(フィッシング対策協議会のWebサイトより)。本文は意味が通っていないところもある

フィッシングメールは、「あなたのApple IDのセキュリティ質問を再設定してください」というタイトル。メール本文では「Apple IDからiCloudにログインする操作があった」と記述されており、アカウントの安全性を守るためセキュリティ質問の再設定が必要として、フィッシングサイトへ誘導、アカウント情報の入力を促す。フィッシングサイトはAppleの公式サイトに似せて作られており、一見すると見分けられない可能性もある。

フィッシングサイトの例(フィッシング対策協議会のWebサイトより)

11月7日15時の時点で、フィッシングサイトは稼働中。同協議会では既にサイト閉鎖のための調査を依頼しているが、類似のフィッシングサイトが公開される可能性もあるため注意を促している。また、フィッシングサイトでアカウント情報(メールアドレス、パスワード)や、クレジットカード番号などの個人情報を絶対に入力しないよう呼びかけている。

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