メディアドゥ、任意の条件で閲覧できるAI要約サービスの実証実験

メディアドゥは10月24日、徳島県と共同でAI要約サービス活用に関する実証実験を実施すると発表した。

今回の実証実験は、長文の県知事発表事項や県審議会の会見録をAI要約技術により簡潔明瞭に要約された形で確認できるようにし、多くの情報が溢れる昨今のライフスタイルに合わせた、新しい情報提供のあり方を検証していくというもの。県が公表する文章について利用者任意の要約条件での閲覧を可能にするもので、県民一人ひとりが自ら操作できるという点で日本初のサービスだという。

実験システムの概要

また現在、会見終了後に録音済み音源から文字起こし・チェック・編集の作業を行い、数日後に公開しているが、この工程に音声認識による自動文字起こしとリアルタイムでマーキングするシステムを用意して、会見終了から数時間での情報公開を可能にする実証を併せて実施する。

実証期間は2017年10月30日~2018年3月30日。なお、要約技術はAIスクエアのAIを活用した文書の自動要約技術を利用、音声認識には、Google社のGoogle Cloud PlatformのCloud Speech APIを利用する。

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