4割の女性が当てはまった「冬にNGな肌ケア習慣」って?

ミュゼプラチナムはこのほど、「冬の肌トラブルとムダ毛のお手入れに関するアンケート調査」の結果を明らかにした。同調査は9月23日~24日、全国の20~39歳の女性600名を対象にインターネットで実施したもの。

「冬の肌ケアNG習慣チェックリスト」に3つ以上当てはまった人は30.8%、5つ以上当てはまった人は7.8%

同社では、冬シーズンにおける女性の肌ケア習慣の実態を明らかにするため、10個のチェック項目からなる「冬の肌ケアNG習慣チェックリスト」を作成した。対象者600名にチェックリストに回答してもらい、3つ以上当てはまった人を要注意の「黄色信号」、5つ以上当てはまった人をお手入れ習慣の見直しが必要な「赤信号」と定義して分類した。

その結果、30.8%が「黄色信号」、7.8%が「赤信号」に該当したという。合わせると38.6%が冬にNGな肌ケア習慣を実践していることがわかった。

冬の肌ケアNG習慣チェックリスト

それぞれの季節によって、特に感じる肌の悩みはあるか尋ねたところ、冬(12月~2月)は「乾燥」(67.5%)が最も多く、2位は「かゆみ」(20.7%)だった。3位は「ムダ毛」(14.8%)で、肌の露出が少ない冬でもムダ毛が肌の悩みの上位にランクインしていた。

さらに「冬の肌ケアNG習慣チェックリスト」の調査結果で赤信号になった人は、すべての項目においてトラブル率が高いこともわかった。

それぞれの季節によって、特に感じる肌の悩みはありますか

ムダ毛の自己処理の際、肌トラブルを経験したことがあるかを季節別に尋ねたところ、春(3~5月)は37.9%、夏(6~8月)は54.9%、秋(9~11月)は34.8%、冬(12月~2月)は44.3%が「ある」と回答した。冬は夏に次いで2番目に多いことが明らかになった。

ムダ毛処理のトラブルが起きやすいパーツを聞いたところ、すべての季節において「ワキ」のトラブルが最も多かった。冬にトラブルが起きやすいパーツの1位は「脚」(61.6%)で、夏の52.5%よりもおよそ10ポイント高くなっている。

自己処理での季節別トラブルが起きやすいパーツTOP3

東京女子医科大学皮膚科学教室の教授・講座主任である川島眞先生によると、冬は乾燥しているためドライスキンが進んでいるという。ドライスキンは外界からの刺激に弱いので、ムダ毛の自己処理が加わると、肌荒れが生じやすいとのこと。

対策としては、十分な保湿により角層水分量を高めるほか、暖房をかけすぎないことや、熱いお風呂に長く入りすぎないことなどが挙げられる。また、入浴直後はローションや乳液、クリームを使用し、水分を各層にとじこめることも大切とのこと。

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