村田諒太のフジテレビボクシング中継、2000年以降の最高視聴率を記録

村田諒太がTKOで勝利した「ボクシングWBAミドル級タイトルマッチ」を放送したフジテレビの視聴率が、同局のボクシング中継として、2000年以降の最高視聴率を叩きだしたことがわかった。

今年5月に行われたアッサン・エンダムとのタイトルマッチ。村田が優勢に見えたが、試合を終えてジャッジが下した採点は2-1でエンダムの判定勝ち。この結末は国内のみならず、世界で議論を巻き起こし、試合を統括した世界ボクシング協会(WBA)のヒルベルト・メンドサ会長は判定に対する謝罪を行い、さらに再戦指令する事態に発展。この日のダイレクトリマッチへと繋がり、世間の感心を集めていた。

こうして迎えた22日の再戦。衆議院選挙に加え、巨大台風の接近と日本列島が揺れる中、国民の視線は村田の拳に集まった。大注目の一戦は、村田が第7ラウンドにTKOで文句なしの決着を付け、オリンピック金メダリストが世界チャンピオンになるという日本人として初の快挙を成し遂げた。

この試合の視聴率は、20時14分から21時30分で平均視聴率20.5%、そして、21時4分の第7ラウンド終了時には、瞬間最高視聴率26.7%を記録。日本中に歓喜の瞬間を伝えた。平均20.5%は2017年のフジテレビ番組で最高視聴率で、2000年以降のフジテレビボクシング中継としても最高記録となった。(※視聴率はビデオリサーチ調べ・関東地区)


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