武田鉄矢、上戸彩との『金八先生』秘話「申し訳ない。えこひいきしていた」

俳優の武田鉄矢(68)が、22日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~11:15)にゲスト出演し、TBS系ドラマ『3年B組金八先生』の第6シーズン(01)で共演した女優・上戸彩(32)の撮影秘話を語った。

『3年B組金八先生』で共演した上戸彩(左)と武田鉄矢

「実は『金八先生』の生徒役だった意外な有名人」(gooランキング)のアンケート結果が番組内で紹介され、司会の東野幸治(50)は「上戸彩さんはどういう思い出がありますか」と8位にランクインした上戸の話題を振る。上戸は性同一性障害の鶴本直を演じた。

武田は神妙な表情で、「上戸は役が役だったからかわいそうでね」と切り出し、「一番同情したのは、男の子とケンカするんだけど演出家が厳しくて。本ちゃんでビンタ入れ合う演出」と告白。「彩は男の子に憧れているから、出るたびにサラシを巻いてんですよね。女の部分を全部取り上げて。男の子とケンカするんですけど、演出家が本ちゃん入れないと気に入らなくて。びったんびったん殴り合うんですよ。2人とも腫れ上がってるんですよね。OKが出た後に泣いてましたけど」と回顧した。

当時、モニターに映る表情を見て、「やっぱりちょっと別格だなと。この子はいけるなと思う」と感じたという武田。「大変申し訳ないですけど、えこひいきしてましたね。『お前だけ休んでていい』とか平気で言ってました」と詫び、「えこひいきってあるんですよ。えこひいきがあるもんだと覚えてもらったほうがうまくいくんですよ。だから、器量のいい子はわざとかわいがって、比較的みっともない子は冷たくしてね。冷たくするとその分たくましくなるんですよ」と自己流の演じ方を打ち明けていた。

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