JR冬の臨時列車 - 東海道新幹線、過去最多3万2,699本の列車運転

JRグループは20日、冬の期間(2017年12月1日から2018年2月28日まで)の臨時列車について発表した。JR東海は過去最多という3万2,699本(1日平均363本)の新幹線を運転すると発表。JR西日本は山陽・九州新幹線「みずほ」の臨時列車を毎日2往復運転するほか、「のぞみ」「さくら」「ひかり」も年末年始や3連休、週末を中心に増発する。

JR東海は今冬、昨年度を上回る3万2,699本(1日平均363本)の新幹線を運転

JR東海は東海道新幹線において、今冬も「のぞみ10本ダイヤ」(1時間あたり最大10本の「のぞみ」を運転)を活用するなど、利用者の集中する時間帯に多くの列車を設定。期間を通じての運転本数は、過去最高とされた昨年度の3万2,252本(1日平均358本)をさらに上回る3万2,699本となり、1日平均の運転本数も昨年度より5本増となった。年末年始の12月28日から1月4日までの期間も、1日平均412本(昨年度は1日平均405本)の列車を運転。東海道・山陽新幹線を直通する「のぞみ」は1日平均116本を運転するという。

JR西日本は冬の期間中、山陽新幹線において計1,631本の臨時列車を運転すると発表。うち1,132本が「のぞみ」で、昨年度と比べて114本増となっている。九州新幹線へ直通する臨時「みずほ」は計375本運転。新大阪発の下り「みずほ615・619号」、鹿児島中央発の上り「みずほ614・616号」の2往復は期間中の毎日運転される。臨時「さくら」「ひかり」も年末年始や3連休、週末を中心に計124本運転される。

JR九州も冬の期間中に新幹線・在来線特急列車の増発を行うと発表。九州新幹線では「みずほ」を計375本増発するほか、「さくら」を計160本(新大阪~鹿児島中央間62本、博多~熊本・鹿児島中央間98本)、「つばめ」を博多~熊本間で計16本増発する。

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