海外旅行先での「睡眠負債」経験者は5割 - 睡眠を妨げるものとは?

DeNAトラベルはこのほど、「海外旅行中の睡眠負債(日々の睡眠不足が負債のように蓄積された状態のこと)」に関する調査結果を明らかにした。同調査は10月10日~13日、男女2,197名を対象にインターネットで実施したもの。

海外旅行先で睡眠負債を抱えた経験がありますか

「眠れない・眠りが浅い」などの「睡眠負債」を抱えているか尋ねたところ、33.0%が「日頃から睡眠負債を抱えている」と回答した。一方、海外旅行中では49.8%と約半数が「睡眠負債を抱えた経験がある」と答えている。

海外旅行先で睡眠負債を抱えた経験があるかを男女別で集計したところ、「ある」と回答したのは男性47.1%に対し、女性は52.5%だった。男性より女性の方がより睡眠負債を抱えやすいことがわかった。

日頃は睡眠負債を抱えていないが、海外旅行中に睡眠負債を抱えた経験があると回答した人を対象に、平均何時間の睡眠をとっているか尋ねると、「日頃」では「6時間以上7時間未満」(38.6%)が最も多かった。しかし、「海外旅行中」は「5時間以上6時間未満」(33.9%)が最も多い。「4時間未満」という回答も6.1%見られた。

(海外旅行中に睡眠負債を抱えた経験があると回答した人に)平均何時間の睡眠をとっていますか

海外旅行先での睡眠負債によって、翌日の作業に支障が出た経験はあるか尋ねると、34.5%が「ある」と回答した。男女別で見ると、男性は30.1%だったのに対して女性は38.7%で、女性の方がより支障をきたしていることがわかった。

海外旅行先での睡眠負債によって、翌日の作業に支障が出た経験はありますか

海外旅行先で睡眠負債を抱えた原因を聞くと、男女共に1位は「時差ボケ」(男性:67.1%、女性:61.0%)だった。次いで「部屋の外の騒音」(男性:45.0%、女性:50.8%)、「同部屋の相手」(男性:33.7%、女性:33.2%)となっている。

睡眠負債を抱えた原因を男女別にみると、「時差ボケ」は男性の方が高く、女性の方が時差に対する適応力が高い傾向にあった。一方で、「緊張感」「昂揚感」「部屋の外の騒音」「機内の騒音」は女性の方が割合が高く、女性は自身の感情や音に敏感であることがわかった。

海外旅行先で睡眠負債を抱えた原因

海外旅行先で睡眠負債を抱えた原因として「同部屋の相手」を選んだ人に対し、「同部屋の相手」について聞いたところ、男女共に1位は「友人」(男性:48.8%、女性:69.1%)だった。男性は続いて「同僚」「上司」と仕事関係の相手が並んだが、女性は「旦那さん」が2位となっている。

睡眠負債を抱える原因になった同部屋の相手はどんな関係の人ですか

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