車の購入、価格とデザイン重視で100~150万円が主流 - 後悔していることは?

ぱどは10月18日、「自動車に関するアンケート」の調査結果を発表。調査は、同社運営の調査組織「ぱど人と街研究所」の活動の一環として、インターネットで行われた。調査対象は、首都圏・関西圏を中心とした20~70代のぱど公式アプリ「ぱどにゃんこCHECK」のユーザー2,825名。調査期間は10月10日~14日。

かつては、高級車やスポーツカーが人気だった時代があったが、燃料の高騰や駐車場問題、若者の車離れや高齢化が進む現代、どのような車が人気なのだろうか。高い買い物だけに、誰しも後悔したくない車選び。そこで本稿では、首都圏を中心とした今どきの車事情について紹介していこう。

車の保有率61.1%、軽乗用車が人気

車の保有率は、埼玉県64.3%、神奈川県48.8%、東京都40.6%となり、全国平均は61.1%だった。車を持っていない理由として、埼玉県・神奈川県は「免許を持っていない」が最多だったのに対して、東京都だけは「車を持つ必要性を感じない」(31.0%)という回答が「免許を持っていない」(21.8%)を上回る結果となった。

「自動車の保有状況」

現在保有している車の形状は、「軽乗用車」(32.1%)が最も多く、次いで「ミニバン」(19.7%)、「ステーションワゴン」(13.9%)となった。

「保有している車の形状、次回購入したい車の形状」

しかし、次回購入を検討している車の形状を聞くと、「その他」がトップに。「軽乗用車」は24.3%、「ミニバン」は13.1%だった。

車選びで重視すること、後悔していること

車を選ぶ際には、「車両価格」(22.2%)や「デザイン」(20.6%)、「居住性(車内の広さ)」(18.4%)を重視する人が多かった。

「車選びに重視するポイント」

一方、車選びで失敗したことや、もっと調べておけば良かったと思うエピソードを聞いたところ、コメントには「燃費」(135回)、「中古車」(73回)、「価格」(57回)といった単語が多く出現。「見た目と乗り心地だけでなく、燃費などもみとけばよかった」「昔、中古車を購入したときに、知識がなく、色んな名目で余計な諸経費を請求されて払っていた」「値引き価格や取引のやり方を事前に調べておけばよかった」といったコメントが寄せられた。

購入予算は?

購入予算の価格帯としては、多い順に「100万円~150万円未満」(19.5%)、「150万円~200万円未満」(16.7%)、「50万円~100万円未満」(12.7%)となり、50万円~200万円未満が主流であることがわかった。

「購入予算」

なお、購入時に参考にしたものは、「ショールーム」(38.5%)が圧倒的に多く、次いで「自動車情報サイト」(13.9%)、「知人・友人の口コミ」(12.8%)だった。

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