[相棒16]3年目の右京&亘コンビ 初回視聴率15.9%と好発進

「相棒」に出演する水谷豊さん(左)と反町隆史さん

 人気刑事ドラマ「相棒」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の最新作「シーズン16」の初回が18日、30分拡大スペシャルで放送され、平均視聴率は15.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。水谷豊さん演じる杉下右京と、反町隆史さん演じる冠城亘(かぶらぎ・わたる)のコンビの3シーズン目で、初回は特命係が「違法捜査」の罪で、田辺誠一さん演じる“切れ者”検察官・田臥准慈に追い詰められるという展開だった。

 「相棒」は、警視庁の窓際部署「特命係」のキャリア警部・杉下右京がその天才的頭脳で推理し、相棒とともに難事件を解決するドラマ。シーズン16では、捜査1課の“両エース”こと伊丹(川原和久さん)と芹沢(山中崇史さん)、組織犯罪対策5課の角田課長(山西惇さん)、小料理屋「花の里」女将の月本幸子(鈴木杏樹さん)といった人気キャラクターはもちろん、法務事務次官の日下部彌彦(榎木孝明さん)をはじめ、復権を狙う警察庁長官官房付の甲斐峯秋(石坂浩二さん)や警視庁副総監の衣笠藤治(大杉漣さん)といった特命係の存続に多大な影響力を持つ上層部、特命係の動きをかぎ回っている“謎の存在”サイバーセキュリティー対策本部の青木年男(浅利陽介さん)らも登場。社美彌子役の仲間由紀恵さんも出演した。

 初回スペシャル「検察捜査」は、輿水泰弘さん脚本、橋本一監督という布陣で、中村俊介さん、中村ゆりさん、芦名星さんもゲストで出演。連続殺人事件が発生し、大富豪の平井陽(中村俊介さん)に容疑がかかるが、平井は自白を強要されたとして特命係の杉下と捜査1課の伊丹、芹沢を「脅迫罪」で告訴する。取り調べの不当性を認めるわけにはいかない警視庁が無視を続ける中、日下部は田臥を使って、特命係を違法捜査で立件しようと動き出す……という展開だった。


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