趣里、連ドラ初主演の役柄は「バカですよね(笑)」- "壁ドン"初体験で衝撃

女優の趣里がこのほど、連ドラ初主演を務めるCS・フジテレビTWOのドラマ『過ちスクランブル』(11月19日スタート、毎週日曜23:30~ ※全5話)の取材に応じ、撮影時の心境や裏話などを語った。

『過ちスクランブル』主演の趣里

このドラマは、インテリアコーディネート会社で働く理沙(趣里)が、同僚の信介(若葉竜也)に思いを寄せていたが、既婚者の女性・祥子(橋本マナミ)が信介とこっそり会っていることを知り、2人を引き裂くためにあらゆる手段を使っていく姿を描くもの。祥子の夫・洋次郎役を市川しんぺーが演じ、この4人が繰り広げるラブコメディとなる。

趣里は、この自身の役柄について「バカですよね(笑)」とひと言。一方で、実際の自分は異性に対してまっすぐに行けないタイプだと言い、「理沙はすごいなっていうのを演じて思ったので、だからこそ楽しんで役の中でやれてるのかなと思います」と印象を語った。

劇中では、"壁ドン"されるシーンもあるが、「壁ドンには縁がないタイプだと思っていたので、まさか自分がされる日が来るとは思わなかったです」と初体験を述懐。「すごかったですよ、ドーン!って。壁壊れる!と思うくらい」だったといい、「ものすごいコメディタッチで、そこだけ舞台みたいなので、楽しかったです。恥ずかしいっていうよりも、振り切ってできました」と手応えを話した。

さらに、修羅場のシーンもあり、「すごかったです(笑)」と率直に感想。「コメディに見えて、嫉妬とか大好きな気持ちとか、悲しい、うれしいとか、心の中の振り幅がありました」と言い、「(視聴者に)どういう風に受け取ってもらえるのかというのは、緊張しますね」と心境を吐露した。

『過ちスクランブル』ポスタービジュアル=フジテレビ提供

橋本演じる祥子については、「優しいし色気もあるし、すごく素敵でした」と印象を語り、男性が誘われて心が揺らいでも、「それはもうしょうがないと思います!」と理解。劇中ではバチバチのライバル関係だが、本番以外では「『グータンヌーボ』みたいに、楽しく恋愛話をさせていただきました(笑)」と、打ち解けあったことを明かした。

今作で連ドラ初主演と、女優として着実にキャリアを重ねている趣里。「初心を忘れてはいけないというのは、ずっと思ってます。自分がちゃんと責任を持って、しっかり地に足をつけて、感謝の気持ちを忘れずに、役割を全うしようというのは、毎回考えています」と、仕事に対する姿勢を語ってくれた。

なお、ドラマの放送に先駆け、今月28日から1週間限定で、東京・新宿のK's cinemaで劇場公開。ドラマとは違った結末が用意されている。

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