広島、5回降雨コールドで先勝! 薮田が好投、タナキクは連続適時打

5回広島2死満塁、田中が中前に先制の2点打を放つ=マツダ

セCSファイナルステージ第1戦
○ 広島 3x - 0 DeNA ●
<10月18日 マツダスタジアム>

 広島とDeNAによるCSファイナルステージが開幕。初戦は広島が5回降雨コールドで勝利し、1勝のアドバンテージを含め2勝0敗とした。

 広島は4回まで、DeNA先発・石田の前に無安打。それでも0-0の5回、先頭の5番バティスタが四球で出塁すると、続く新井が初安打となる左前打を放った。

 その後、送りバントと敬遠で一死満塁の好機。先発投手の9番薮田は空振り三振に倒れたが、二死満塁から1番田中が2点適時打を中前へ運び、ついに試合の均衡を破った。さらに2番菊池の打球はボテボテの遊ゴロとなり、一塁へヘッドスライディング。これが適時内野安打となり、3-0とリードを広げた。

 投げては初戦の大役を託された先発・薮田が好投。3回は連打を浴び一死一、二塁のピンチを背負ったが、1番桑原を遊ゴロ併殺。3回以外はDeNA打線に安打を許さず、5回を2安打2奪三振無失点に抑えた。

 試合は雨脚が強まった5回終了後に中断。その後も雨は降り続き、コンディション回復の見込みが立たなかったため、20時13分にコールドゲームが宣告された。


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