ライカ、往年の名玉「ライカ タンバール M f2.2/90mm」を現代アレンジ復刻

ライカカメラジャパンは10月18日、復刻版のオールドレンズ「ライカ タンバール M f2.2/90mm」を発表した。11月に発売する。税込価格は842,400円の予定。

「ライカ タンバール M f2.2/90mm」(左)、レザーケース(右)

「ライカ タンバール M f2.2/90mm」は、1935年に製造されたタンバールの復刻版となるレンズ。独特のソフトフォーカス効果とボケ味などの光学設計をそのままに、現代的なデザインにアップデートしている。

オリジナルと異なるのは、レンズを保護するため表面にシングルコーティングを施していること。その他は従来モデルとほぼ変わらず、レンズ構成、ブラックペイント仕上げ、赤と白の絞り刻印などを継承。絞り羽枚数も20枚のままなので、完璧に近い円形のボケ表現も楽しめるとしている。その他の仕様は以下の通り。

  • 撮影距離: 1m~
  • 最短撮影範囲: 24×36mm(35mm判換算)
  • 最大撮影倍率: 1:9.0
  • レンズマウント: ライカ M クイックチェンジバヨネット(デジタル M モデル用 6bitコード付き)
  • フィルターマウント: E49
  • 最大径: 約57mm
  • 長さ: 約90~110mm(先端からバヨネットマウントまで)
  • 重さ: 約500g
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