Windows 10ベースで利用できるArduino対応シングルボードコンピュータ

TechShareは10月16日、Zhiwei Robotics製のシングルボードコンピュータ「LattePanda」を発売した。ラインナップは、メモリ2GB・ストレージ32GBのモデルと、メモリ4GB・ストレージの64GBモデル。価格(税別)は、前者が12,950円、後者が23,980円。ともにWindows 10 Home Editionライセンスキーが付属する。

LattePanda

Windows10ベースのPCとして利用でき、Arduinoの互換ボードを同一ボード上に搭載。Arduinoを利用した電子工作やIoTなど、Windows PCとArduinoを複合的に利用した運用が可能となっている。従来モデルは無線機能の技術適合が日本の規格に合っていなかったが、この問題を2017年9月に解消。日本でもWi-FiやBluetoothを利用できる環境が整い、発売となった。

ボードの仕様は、CPUがIntel Cherry Trail Z8350(1.8GHz)、メモリが2GBまたは4GB、ストレージが32GBまたは64GB eMMC、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)。内蔵Arduino CPUはATmega32u4で、Arduino IDEがプリインストール済み。通信機能はWi-Fi、Bluetooth 4.0。インタフェースはUSB 3.0×1、USB 2.0×1など。

そのほかにも、LattePanda用アクリルケース:1,280円、LattePanda用Aluminum Heatsink Cooling Fun:1,780円、LattePanda用Gravity Sensorセット:5,980円が同日に発売されている。

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