シマンテック、Microsoft Cloudでコンシューマーサービスを強化

Microsoftは2017年10月16日(現地時間)、SymantecがMicrosoft Azureを始めとするMicrosoft Cloud製品を採用したことを発表した。Symantecはデータセンターの運用コスト削減を目的に、5,000万人以上の顧客を持つ自社製品オンライン購入システムをMicrosoft Azure上で構築する。また、コンテナーや機械学習といったMicrosoft Azure上のITリソース活用も予定している。

Symantec SVP兼CIOのSheila Jordan氏は、「クラウドは社内革新の加速や業務効率化、デジタル時代の顧客保護を実現する鍵となる」とMicrosoftの協業を歓迎した。Microsoft EVP of Cloud and Enterprise, Scott Guthrie氏も、「両社はオンラインセキュリティへの取り組みを共有している。継続的な努力を拡大するため、Symantecと協力してクラウドパワーを活用することに興奮している。また、Microsoft Azureが厳しい要求を求めるクラウドサービスを実現する証明だ」とコメントを寄せている。

Symantecは新たなクラウドサービスの構築と105タイトルに及びコンシューマーセキュリティ製品をMicrosoft Azureに移行させる予定だ。また、ダッシュボードを利用して、自社の財務やオペレーション、セキュリティ管理を行う。

阿久津良和(Cactus)



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