サンパウロ会長、カカの復帰実現へ意欲「必要なことは何でもする」

オーランド・シティ退団を発表したカカ [写真]=Icon Sportswire via Getty Images

 サンパウロのカルロス・アントニオ・バロス会長が、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のオーランド・シティを今シーズン限りで退団することが決まったブラジル代表MFカカの復帰に意欲を示した。イギリスメディア『スカイスポーツ』が16日に報じている。

 現在35歳のカカは2015年からオーランド・シティでプレー。3年契約を締結し、今年限りで満了を迎えることとなっていた。同クラブとの契約を更新しないことが決まり、11日に退団が正式発表された。

 現役引退の可能性も示唆しているカカについて、古巣であるサンパウロのバロス会長は「まだ何もないが、可能性はあるだろう。彼はサンパウロの歴史に多くを与えてくれた選手であり、彼が復帰を望むのであれば、我々は必要なことを全てやるよ」と、本人の意向次第と前置きしつつ、復帰実現への意欲を示している。

 大手メディア『ESPN』によれば、カカは「第一の選択肢はプレーを続けることだ」と言いつつも、「現役を終えることもオプションとしては頭の中にある。どの選択肢がベストかを考えるよ」と、含みを持たせている。「もちろん、私のクラブ(でのプレー)における歴史を考えれば、サンパウロ(復帰)というのは大きな可能性となり得るだろうね。クラブとの結び付きは非常に強いんだ」とも語っているが、復帰は実現するだろうか。


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