西鉄8000形、原色に戻し「さよなら運行」 - 10/15にラストランツアーも開催

西日本鉄道は10月7~15日、西鉄電車8000形の引退イベントを開催する。期間中、撮影会や部品オークション、ラストランツアーなどが行われる。

西鉄天神大牟田線の特急などで活躍した8000形が引退(写真は2012年撮影)

1989(平成元)年に運行開始した8000形は、西鉄100周年記念ラッピング電車(2008年)、太宰府観光列車「旅人」(2014年)、柳川観光列車「水都」(2015年)など、数々のラッピング車両としても活躍。老朽化により、このたび役目を終えることになった。

引退イベント初日の10月7日は、100名限定の8000形撮影会・部品オークションを筑紫車両基地で開催。会場内に停車している8000形をエリア内から自由に撮影できるほか、8061号車の車号板・運転座席・行先表示器などの部品をオークション形式で販売する。参加費用は2,000円で、西鉄旅行の専用ページで申し込みを受け付ける(定員になり次第、受付終了)。

10月15日には「さよなら8000形ラストランツアー」と銘打った8000形貸切ツアーを開催。10時22分に西鉄福岡(天神)駅を出発し、12時30分に筑紫駅に到着するスケジュールで、運行終了後は当日筑紫車両基地で開催の「にしてつ電車まつり」で車両を展示する。参加費用はS席6,000円、A席5,500円、B席5,000円。こども料金の設定もある。西鉄旅行の専用ページで申し込みを受け付け、280名の定員になり次第締め切る。

また、10月8~14日は、最後の8000形車両として運行していた「旅人」の内外装を原色に戻し、「8000形さよなら運行」と題して通常運行させる。これに合わせ、8000形オリジナルnimocaや8000形カタログ復刻版などの限定グッズも発売する。

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