協栄産業は、ココロ(サンリオの子会社)と共同で、ロボットが笑顔で受付や案内をする「受付ロボットシステム(アクトロイド+RecepROID)」および「案内ロボットシステム(アクトロイド+ConcieROID)」を開発し、10月6日より同社受付に設置して販売を開始することを発表した。価格は両システムとも900万円~(税別)。

受付・案内ロボットシステム

こららは、ココロのリアルな人型ロボット「アクトロイド」と、協栄産業のICT 技術(ロボットパッケージ)の融合により実現したロボットシステム。

アクトロイド

長時間働いても笑顔を絶やさず接客を行い、受付・案内業務の人的負担を軽減する。外国人の来客には日・英・中・韓の4か国語でのコミュニケーションが行える。

「受付ロボットシステム(アクトロイド+RecepROID)」は、ロボットがセンサーで来訪者を検知して挨拶し、面会したい人の名前を告げるとロボットが笑顔で会話をしながら電話の取り次ぎを行う受付パッケージ。

一方の「案内ロボットシステム(アクトロイド+ConcieROID)」は、商業施設、ホテル、空港等で各種案内業務を行うコンシェルジュパッケージで、ロボットとの素敵な会話で「サプライズ、面白さ、楽しさ」の演出も可能としている。