吹越満、新ドラマで全裸撮影!浅田次郎『プリズンホテル』で“ワケあり客”に

田中直樹が主演を務める新ドラマ『浅田次郎 プリズンホテル』(BSジャパンにて10月7日よりスタート、毎週土曜21:00~)の第1話と第2話に出演するゲストが発表された。

本作は、1993年に発表された『プリズンホテル 夏』以降、『秋』『冬』『春』と全4巻が刊行され、累計200万部突破の浅田次郎を代表する人気小説が原作。これまで何度も映像化されてきたが、今作では個性派キャストと精鋭スタッフの手により、泣いて笑って明日への活力となる痛快エンターテインメントドラマとして生まれ変わる。

主演の田中が演じるのは、日本最大手のホテルチェーンで働くこと25年にして、念願の「支配人」の肩書を手に入れた花沢一馬。新しい赴任先「奥岬あじさいホテル」へやって来るが、何か様子がおかしい。そこはオーナー・木戸仲蔵(柄本明)はじめ、従業員、客人も任侠という“任侠団体御用達ホテル”だったのだ。

第1話(10/7放送)に“ワケあり客”として登場するのは、木戸の甥にして人気極道小説作家の木戸孝之介役の吹越満、孝之介の内縁の妻・田村清子役の佐藤江梨子、その娘・田村美加役の稲垣来泉、懲役上がりの極道者・矢野政男役の豊原功補。そして第2話(10/14放送)には、息子が逮捕され、雲隠れの為にホテルを訪れた大物演歌歌手・真野みすず役のかたせ梨乃、元人気アイドルでありながら今は地方の営業で何とか生計を立てる歌手・藤沢ゆりな役の増田有華、そのマネージャーにして音楽プロデューサーの林章太郎役の三上市朗が出演する。

今回発表されたゲストと、主題歌「ピースフル」を歌うフラワーカンパニーズからコメントが寄せられたので、以下にて紹介する。

<吹越満>
豊原さんと僕の入浴シーンがあります! オンエアではもちろん見せられませんが、僕は ちゃんと全裸で入ってるんですよ(笑) その辺も想像してご覧下さい。あと、娘役の稲垣来泉ちゃんはお芝居がとても上手くて可愛いんですよ! 現場では大変癒されました。僕の役は原作者の浅田先生ご本人の存在が投影されているのかな、と考えました。とても重要な役です。勝手にそう位置付けております。なので、最終回前にもう一回くらい登場して欲しいです(笑)。

<佐藤江梨子>
自分が浅田次郎さんの作品に出られるなんて! 子どもの頃の自分に教えてあげたいですね。地下鉄(メトロ)に乗って。なんて。浅田次郎さんと昔、対談させて頂いた事があって。とても、温かく面白い方で、それからエッセイも面白いなぁ~と。拝読させていただいていました。プリズンホテルの小説と今回のドラマはストーリー構成等が色々変わっているので、そこもお楽しみに。じんわり心が温まる、ヒューマンドラマです。1話は、アクションもあり、ワケありなお話です。是非、ご覧下さい。

――役について
正直、役得以外のなにものでもないくらい、役得な役でした。吹越満さんと豊原功補さんと間近でお芝居出来て、嬉しくて震えました。お二人共、カッコ良くて、キケンで甘い色っぽい匂いがしました。プリズンホテル! 見ていただいたら、私のいう匂いも絶対分かると思います。主演の田中さんは、本当に真っ直ぐで優しい方で、いつもドラマの撮影現場を和ませて下さいました。食欲? 芸術? 読書? 秋はプリズンホテルが正解です! 因みに私は、めちゃ可愛い娘のいる役です。

<豊原功補>
設定からすでに様々な人間模様を想像させてくれる作品です。柄本さん吹越さんなどと久しぶりにご一緒出来るのも楽しみです。

――役について
かなり本格的な彫物を披露できます。支度に4〜5時間かかります。大変です。しかしそれだけで役作りのほとんどを賄ってくれます。有り難いです。

<かたせ梨乃>
柄本さんと、久しぶりに撮影現場で楽しいお芝居が出来ました。

――役について
演歌歌手という事で、普段歌うカラオケレパートリーにはあまりないので、知り合いのカラオケ屋さんで、身振り手振り、そして視線の送り方……練習して楽しかったです。

<増田有華>
はじめて台本を読ませていただいたとき、あまりにも自由で面白い本で、早く撮影したい!と思いました。現場に入ってからは怒涛のように叫び、泣き、歌い、とても一話分とは思えないくらい盛りだくさんで毎日とっても刺激的でした。マシンガンを撃ちまくったり、泣き叫びながらホテルを走り回ったり。ふつうでは考えられないことを体験できたので、本当に楽しかったです。休憩時間中は、キャストの皆さんがたくさん話しかけてくださり、それぞれが何の家電を使ってるかという話で盛り上がりました(笑) とても和気藹々としていて濃密な時間でした!

――役について
演じさせていただいたゆりなという役は、元アイドルというところや、歌が大好きなところ、性格や発言まで、昔の私にすごく似ていると思いました。役づくりをしていく中で、昔のグループ在籍時のことや、辞めたあとの気持ち、感情の変化、いろいろなことを材料にして演じました。タガが外れて暴れまわるシーンからは、普段のグッと感情をこらえているゆりなとの差を出すようにイメージしました。叫びながらマシンガンを撃ちまくるシーンと宴会場で実際に演歌を歌うシーンは、特に注目してもらいたいです。楽しみにしていてください!

<フラワーカンパニーズ・鈴木圭介>
「ドラマのタイアップ!? しかもピースフル!? えっ本当!?」と思わず聞き返してしまいました。この曲は今の世の中のムードみたいなものを自分なりに書いてみた曲です。みんな「自分自分」でいっぱいいっぱいになっている世の中。この曲がドラマで流れた時にどういう風に響くのか? ドラマの内容とどう絡み合って行くのか、とても楽しみです。


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