豪華キャストが集結する『キングスマン』続編が首位初登場 - 北米週末興収

『キングスマン: ゴールデン・サークル』
(C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

米BOX OFFICE MOJOは9月22日~9月24日の全米週末興業成績を発表した。

前週まで2週連続トップに立った『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』を僅差で下し、今週公開の『キングスマン: ゴールデン・サークル』が初登場首位。2015年公開のイギリスのスパイ映画『キングスマン』の続編で、"キングスマン"のメンバーがアメリカのスパイ組織"ステイツマン"と手を組み、共通の敵"ゴールデン・サークル"に立ち向かう姿を描く。前作に続いてマシュー・ヴォーンが監督を務める他、主役のコリン・ファースをはじめ、タロン・エガートン、マーク・ストロングが続投する他、ジュリアン・ムーア、ハル・ベリー、チャニング・テイタムといったハリウッドスターたちが新たに出演している。

3位も初登場の『レゴ ニンジャゴー ザ・ムービー』。ブロック玩具「レゴ」をモチーフにした、2011年から放送されているテレビアニメシリーズの映画版で、悪の支配者による破壊から平和な街を守るために、立ち上がる6人組レゴ忍者たちを描いた作品。忍者たちの師匠役でジャッキー・チェンが出演している他、『グランド・イリュージョン』のデイブ・フランコ、『アントマン』のマイケル・ペーニャらが声優として参加している。

『レゴ ニンジャゴー ザ・ムービー』
(C)2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED.

前週2位の『American Assassin(原題)|』は4位にランクダウン。『マザー!』も3位から6位、『Home Again(原題)』も4位から5位へと順位を落とした。

日本では今年2月に公開されたドイツ製作のサスペンススリラー『デッド・フレンド・リクエスト』が7位に初登場。テレビドラマ『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』のアリシア・デブナム=ケアリー主演で、SNSを通して広がる呪いの連鎖を描いた作品だ。

その他9位の『Stronger(原題)』も今週初登場。デヴィッド・ゴードン・グリーン監督、ジェイク・ジレンホール主演で、2013年のボストンマラソン爆破テロ事件を題材にした伝記映画だ。

北米週末興行成績TOP 10(9月22日~9月24日)

順位 先週順位 作品名 週末興行収入 累計興行収入 日本公開日 週経過
1 キングスマン: ゴールデン・サークル 3,900万ドル 同左 2018年1月5日 1
2 1 IT/イット “それ”が見えたら、終わり。 3,000万ドル 2億6,633万8,881ドル 11月3日 3
3 レゴ ニンジャゴー ザ・ムービー 2,124万5,000ドル 同左 9月30日 1
4 2 American Assassin(原題) 625万ドル 2,618万459ドル 未定 2
5 4 Home Again(原題) 331万1,821ドル 2,234万7,652ドル 未定 3
6 3 マザー! 326万ドル 1,342万9,018ドル 2018年1月19日 2
7 デッド・フレンド・リクエスト 240万ドル 同左 2017年2月7日 1
8 5 The Hitman's Bodyguard(原題) 185万ドル 7,359万7,979ドル 未定 6
9 Stronger(原題) 174万7,910ドル 同左 未定 1
10 6 Wind River(原題) 126万5,285ドル 3,165万3,034ドル 未定 8

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