香取慎吾、スマステ最終回終えファンに手振り - 午前4時半まで多くの出待ち

23日にテレビ朝日系『SmaSTATION!!』の最終回を終えた元SMAPの香取慎吾が24日午前4時20分頃、東京・六本木の同局を出た。生放送終了後、4時間半近くが経過したにもかかわらず、多くのファンが見届ける中、香取は顔を見せなかったものの、窓を少し開けて手を振って応えた。

テレビ朝日を後にする香取慎吾=東京・六本木

この日は、テレ朝の車寄せロータリーに日中からファンが集まり、1番乗りは午前10時に到着したそう。香取が局入りした19時40分ごろには、ロータリーの縁を人が埋め尽くすほどになっていた。

そして、23時5分に放送が始まると、香取がいるテレ朝社屋屋上に向かって「慎吾~」と声をかける人が続出。オープニング直後に、この日の東京タワーが、番組のイメージカラーだということが明かされると、東京タワーの見えるスポットへ走り出す人たちが続出した。

その後、放送中はワンセグなどによる"パブリックビューイング"がいたるところで行われ、CM中には番組の思い出話をし合う人たちの姿も。そして、いよいよ迎えた最後のエンディングでは、目頭を押さえる人や、涙で鼻をすすりながら視聴する人が多く見られ、23時59分前に生放送が終了すると、ところどころで拍手が巻き起こった。

香港から来たと思われるファンの姿も

こうして放送中は座りながら見ていたファンたちだが、番組が終了すると一斉に立ち上がり、香取を待つ体制に。その後、なかなか香取は出てこなかったが、終電も終わり、気温が20℃を切る肌寒さの中でも、ほとんどのファンが姿を待ち続けた。

そして時間は流れ、新聞の朝刊が配達され始めた午前4時18分ごろ、関係者から「そろそろ出るらしいです」と情報が流れ、現場の緊張感は再び上昇。ほどなくして、香取を乗せた白の大型ミニバンが姿を見せると、「慎吾~」の声が次々にあがり、香取はそれに応えるかのように後部座席から手を振り、テレ朝を後にした。

大阪からこのために、14時ごろに駆けつけたという女性は「いつもは休みにならない土曜に休みが取れたので、運命だと思って来ました。最終回の日に見られて、本当に良かったです!」と満足の表情を見せていた。

テレ朝のロータリーで待つファンたち

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