浦和、マウリシオ&武藤弾でドローに持ち込む…鳥栖FW田川は初の1試合2得点

マウリシオは浦和移籍後初得点 [写真]=JL/Getty Images for DAZN

 2017明治安田生命J1リーグ第27節が23日に行われ、浦和レッズとサガン鳥栖が対戦した。

 浦和は青木拓矢が累積警告のため出場停止。駒井善成が4試合ぶりのスタメンとなった。鳥栖は吉田豊が出場停止のため、左サイドバックには三丸拡。前線はビクトル・イバルボと田川亨介の組み合わせとなった。

 開始40秒、小野裕二のロングフィードに田川が反応。左足のボレーシュートが決まり、アウェイの鳥栖が先制する。追いかける浦和は25分、セットプレーの流れから阿部勇樹がヘディングシュートを放つも、クロスバーに弾かれた。前半は鳥栖の1点リードで折り返す。

 後半に入り74分、高木俊幸のCKにマウリシオが頭で合わせて同点に。マウリシオは浦和移籍後初得点となった。浦和が試合のペースを握る中、80分に鳥栖が追加点を奪う。GK権田のパントキックを矢島慎也が後方へ逸らしてしまうと、このボールを拾った田川がこの試合2点目を決めた。再びリードを許した浦和だったが、85分に遠藤航のクロスを武藤雄樹が合わせる。GK権田が一度はセーブするも、こぼれ球を自ら詰めて同点とする。

 試合は2-2で終了。浦和はリーグ戦3試合勝利なし。鳥栖は連勝とはならなかった。

 浦和は次戦、27日に敵地でAFCチャンピオンズリーグ準決勝で上海上港と対戦。鳥栖はホームに鹿島アントラーズを迎える。

【スコア】
浦和レッズ 2-2 サガン鳥栖

【得点者】
0-1 1分 田川亨介(鳥栖)
1-1 74分 マウリシオ(浦和)
1-2 80分 田川亨介(鳥栖)
2-2 85分 武藤雄樹(浦和)


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