東京モーターショー2017 - スズキ、SUV「e-SURVIVOR」&「クロスビー」出品

スズキは22日、「第45回 東京モーターショー2017」にモーターを搭載した四輪独立駆動のコンパクトSUV「e-SURVIVOR(イー・サバイバー)」をはじめ、「スペーシア コンセプト」「クロスビー(XBEE)」「SV650X」などを展示するとともに、同社の予防安全技術の総称を「スズキ セーフティ サポート」として紹介すると発表した。

東京モーターショーでスズキが出品する「e-SURVIVOR」

「e-SURVIVOR」は、「ジムニー」や「エスクード」が持つ同社のコンパクトSUVの魅力を継承した、スズキが次の時代に向けて提案する未来のコンパクトSUV。モーターを搭載した四輪独立駆動であり、ラダーフレームと軽量・コンパクトボディーによるスズキSUV伝統の走破性はそのままに、電動化のもたらす新たな4WDの可能性を提案する。

「クロスビー」では、都会でおしゃれに、レジャーでアクティブに、さまざまなライフスタイルに似合う小型クロスオーバーワゴンを提案。取回しの良いコンパクトサイズにクラスを超えた広い室内空間を持つワゴンパッケージと、ラフロードに対するSUVの走破性や機能性を両立。それらをSUVらしい力強さとたくましさ、ひと目見たら忘れられない個性的なデザインで実現した、新しいジャンルの小型クロスオーバーワゴンとなる。

(画像左から)「クロスビー」「クロスビー アウトドア アドベンチャー」「クロスビー ストリート アドベンチャー」

東京モーターショーでは「クロスビー」に加え、アウトドアシーンにフィットする魅力を高めた「クロスビー アウトドア アドベンチャー」、都会での使用シーンにフィットする魅力を高めた「クロスビー ストリート アドベンチャー」も出品する。

「SV650X」は、2016年のモーターサイクルショーで注目を集めた「SV650 ラリーコンセプト」の進化形であり、伝統的な外観を取り入れた"ネオレトロカテゴリー"の二輪車。現代の最新技術を用いたエンジンや車体に、伝統的な外観を取り入れた"ネオレトロ"と呼ばれるカテゴリーのコンセプトモデルを提案する。

その他、四輪車では「スペーシア コンセプト」「スペーシア カスタム コンセプト」「キャリイ軽トラいちコンセプト」など計20台を出品。二輪車では「スウィッシュ(SWISH)」「GSX-R125」など計9台を出展する予定だ。

(画像左から)「スペーシア コンセプト」「スペーシア カスタム コンセプト」

「キャリィ軽トラいちコンセプト」

スズキブースでは四輪車や二輪車、船外機をテーマ別に配置し、ユーザーが使用シーンを連想しやすい形で展示。自動ブレーキや誤発進抑制機能をはじめとする同社の予防安全技術の総称を「スズキ セーフティ サポート」として紹介するとともに、安全・安心技術や電動化技術への取り組み、将来に向けた技術の展示と提案を行う。

今年の東京モーターショーは東京ビッグサイトで10月25日から開催。一般公開は10月28日から11月5日までを予定している。スズキは「"ワクワク"を、誰でも、どこへでも」を出展テーマに定め、2020年に創立100周年を迎える同社が、さらに次の100年に向けた製品開発や技術開発に対する取組みを披露する。

「SV650X」

「SWISH」

「GSX-R125」

「GSX-RR」

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