「ニコニコ生放送」、任天堂のゲームを利用許可なく配信可能に

ドワンゴは2017年9月、同社が運営する動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」において任天堂と、任天堂著作物を利用したニコニコ生放送に関する包括許諾契約を結んだ。通常、ユーザーがゲームや漫画などの著作物をニコニコ生放送で利用する場合は、企業や作者に利用許可を取らなくてはならないが、9月21日からは任天堂に著作物利用許可をとることなく、ニコニコ生放送で任天堂のゲームをプレイする動画を生配信したり、ゲーム音楽を利用した生放送を行ったりできるようになった。

ニコニコ生放送で使える任天堂のゲームは、スプラトゥーンシリーズやゼルダの伝説シリーズ、スマッシュブラザーズシリーズなど約800タイトルで、今後も順次追加される予定となっている。ドワンゴは任天堂と2014年12月に、「ニコニコ動画」において今回と同様の契約を結んでいて、2017年9月22日現在、ニコニコ動画とニコニコ生放送で、任天堂の著作物を利用した創作・配信活動が行えるようになっている。ニコニコ生放送を行うには、月額540円(税込)の「プレミアム会員」への会員登録が必要だ。

任天堂著作物の利用に関するガイドライン、利用可能なサービスに「ニコニコ生放送」が追加された

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