小栗旬、『BORDER』続編に本音「すぐに『よし、やるぞ!』とはならなかった」

俳優の小栗旬、青木崇高、遠藤憲一、女優の波留が21日、都内で行われたテレビ朝日系のドラマスペシャル『BORDER 贖罪』(10月22日 21:00~22:54)プレミアム上映会に出席。同ドラマファンを招いてのトークイベントで、物語を考察するなどマニアックな話に花を咲かせた。

左から、青木崇高、小栗旬、波留、遠藤憲一

2014年4月~6月期に放送された連続ドラマ『BORDER』。原案・脚本は小説『GO』などで知られる金城一紀氏による完全書き下ろしで、"死者と対話できる"という特殊能力を持った刑事・石川安吾(小栗)が被害者の無念を晴らすべく、事件に立ち向かう姿を描いている。連ドラ終了から3年の時を経て、スペシャルドラマとして復活。青木、遠藤らのレギュラー陣が再集結するほか、國村隼、満島真之介、中村ゆりかの3人が新たなキャストとして出演。気になるストーリーは、連ドラ最終話の直後より描かれるという。

3年ぶりの続編とあり、「髪型、顔が繋がるのかよって思った」と心配だった遠藤。しかし実際に撮影がスタートすると「皆、同じだった。波留ちゃんもまったく同じで」と驚き、これには主演の小栗も「よくぞ戻ったなという感じだった」と時間を感じさせないチーム再集結に感心していた。

そもそも続編の話は連ドラ時よりあったが企画は進行せず、小栗は「色んな事情があり、うまくハマらないままだった。このままもうないだろうと思っていた」が、「けど3年ぶりにやるぞと言われて。さらに続きが最終話の直後で…。石川は追い込まれていく役だったから当時の撮影はなかなかしんどかった。すぐに『よし、やるぞ!』とはならなかったですね」と続編への本音を漏らした。

死者が見える能力故、物語が進むにつれてもがき苦しむ石川を演じた小栗。「かなり石川に支配されていた」というほど役にのめり込んでおり、共演者の遠藤も「死んだ目のとき、どんな気持ち? 怖いんだよね」と恐れおののいていた。

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