NTTデータ、RPAを管理するソフトウエア型ロボットを提供開始

NTTデータは9月21日、RPAソリューション「WinActor」をサーバ上で一元的に管理・統制するソフトウエア型ロボット(管理ロボ)を提供開始すると発表した。

「WinActor」は同社が販売しているRPAソリューション。Windows端末から操作可能なあらゆるアプリケーションの操作を動作シナリオとして記録し、自動実行することできるというものだ。

今回提供される管理ロボは、WinActorの動作シナリオをサーバ上で一元的に管理・統制するソフトウエア型のロボット。ユーザーは管理ロボに作業を設定するだけで、多数の実行ロボを使って自動かつ効率的に複数の作業シナリオを並行処理できるようになるという。

管理ロボはサーバ上にある個々の実行ロボの状態を監視し、自動化対象となる業務について、待機中の実行ロボへの業務シナリオの割り振り、実行完了/異常終了などのステータス検知、実行タイミングのスケジュール管理等を行う。これにより、ユーザーは管理ロボのみをチェックするだけで、多数の実行ロボの動作状況を管理できるようになる。

サービスのイメージ

シナリオやライブラリーの一元管理も可能で、業務シナリオにおける異常のチェックや改ざんの防止といった管理が容易になるという。

また、管理ロボは、BPMツールなどの業務を横断的に管理する他のソフトウエアとも連携可能なため、全社的な業務自動化のさらなる加速に貢献するとしている。

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